Google の検索結果を日本語/英語で切り替える GreaseMonkey スクリプト - 夜の Discovery
最近、GreaseMonkey を勉強中なので、「Google検索結果の日本語と英語を切り換えるブックマークレットを修正した - ess sup」を参考に、検索結果の言語を切り替える GreaseMonkey スクリプトを作ってみた。*1 ブックマークレットの方が使い勝手がいいと思うけど…。 使い方 右上に表示されるパネルをクリックするたびに英語/日本語が切り替わる。（en/ja は今表示している言語を表しているクリック後の表示言語を表している。） Firefox と Chrome で動作確認済み。 ちなみに Chrome の場合、ショートカットに --enable-user-scripts をつける。 "（省略）\chrome.exe" --enable-user-scripts そして、以下へスクリプトをコピーしてブラウザ再起動で認識する。 C:\Documents and Setti
プログラマーアルバイトの選考方法案 - 夜の Discovery
うちのような小さい会社の場合です。 通常パターン プログラミング経験必須。 授業のみはNG。 趣味か研究でプログラミング言語を使ったことあることが最低ライン。 作品提出必須。 趣味や研究のソースコードの一部でも良い。 ソース解説をしてもらう。 例外パターン 趣味や研究でプログラミング言語を使ったことないけど、超やる気ある。 作品提出でやる気とポテンシャルを見る ある程度期間をあげるので、何か作ってきて。 ソース解説をしてもらう。 不況だから手に職をつけたいということなんだろうけど、とにかく応募してくるのは、 プログラミングやったことない、もしくは授業でかじったことがあるだけの人が、 コンピューターに興味ありますということでアルバイトにたくさん応募してくる。 興味あるなら興味あることを示してもらわないと。 例えば、 自分でホームページ作ってます。 自分のブログは wordpress で運用し
ウェブサービスに確認画面が必要ないたった一つの理由 - 夜の Discovery
日本のウェブサービスは必ずと言ってもいいほど確認画面がある。（例えば、ブログの記事投稿時の確認画面） それに対して、海外のウェブサービスでは確認画面はほとんどない。 ふと、確認画面は本当に必要なのかを考えてみた。 一例として、ブログの記事投稿の確認画面で考えると、 日本独特の“異常なほど空気を読む”風習（？）が、しっかり確認もしていないものを 公の場に晒してはいけないという考えに至って、確認画面ができたのではないかと思う。 それに対して海外のウェブサービスの考え方は、後でいくらでも変更・修正が可能なのだから、 確認画面は必要ないという考え方なのだと思う。 これらの考え方はそれぞれ一長一短あると思うのだけど、 今日もう一点判断材料（もしかしたら決め手！）になりそうなものを思いついた。 「せっかく確認画面を作っても、慣れてしまえばろくに確認画面も見ずに送信ボタンを連打するようになるので、 最初
Windows から Git を使う方法 - 夜の Discovery
rails が svn から git に移行したし、そろそろ git を使う必要があると観念して調べてみました。 Windows から git を使う公式な方法は cygwin しかないみたい*1ですが、 非公式な方法として msysgit というアプリケーションを使う方法があります。 msysgit - Google Code http://code.google.com/p/msysgit/ 今回は Git-1.5.6.1-preview20080701.exe をダウンロードしてインストールしました。 インストール Adjusting your PATH environment コマンドプロンプトから使用したいので、「Run Git from the Windows Command Prompt」を選択。 Choosing the SSH executable 使うとすれば putt
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