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ブックマーク / medium.com/@atsuya (2)

  • 米国ではなく日本で生活する

    少し前に、日に帰ろうと思った。もう合計で17年程米国に住んでいたことになる。成人してからは三年間東京に住んでいたが、その三年間がとても楽しかった。そして何より、米国にうんざりした。近年顕著になっているのか、私がそういったことに敏感になっているのか分からないが、米国はどうしてもまだまだ白人至上主義が根強い。私は白人ではないので、生き辛い。今回は、日に帰ろうと思ったきっかけなどを書こうと思う。 米国は自由。米国は人種のるつぼ。米国は成果主義。米国と聞くとこんなことを想像するかもしれない。事実な部分もあるし、実際にそうだなぁと実感することも過去に沢山あった。基的に何をしていても文句を言われることもないし、学校や職場には色々な人種や文化の人たちがいるし、仕事ができる人はどんどん出世する。しかし、これらは必ずしも肯定的な事柄だとは限らない。全ての事柄に背景があるように、これらの事柄にも背景があ

    米国ではなく日本で生活する
    laiso
    laiso 2017/09/13
  • 会社は人をクビに出来なければならない | by Atsuya Takagi | Medium

    会社で勤めると、労働を提供し、その対価として報酬を貰えます。労働は評価され、その評価によって対価が変わります。評価が低いと、対価が低くなります。評価が高いと、対価が高くなります。ごく当たり前の事です。 しかし、会社に、評価が低いのに対価が高い労働があるとします。他の労働と比べて得ですね。自分がその労働を提供している者であれば、得です。得なら、そのまま得をしようとします。当然ですね。 しかし、自分がその労働を提供している者でない場合は、納得いきません。特に、その労働よりも評価の高い労働を提供していて、その労働の対価より低い対価を得ているなら尚更です。 こういった場合、会社はその労働における評価と対価のい違いを正す事で、納得のいかない者を納得させる事が出来ます。素晴らしいですね。 評価が低いと、対価が低くなります。その評価があまりに低いと、会社はその労働が必要ではなくなります。いわゆる、クビ

    会社は人をクビに出来なければならない | by Atsuya Takagi | Medium
    laiso
    laiso 2014/01/23
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