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ブックマーク / rate.livedoor.biz (12)

  • なんでも評点:更新停滞中

    最近、何度となく繰り返してきた言葉だが、更新が滞っている。2005年以降は、一種の“副業”として、このブログを続けてきた。まあ、多少はAdsenseの広告収入があったのだ。しかし、昨年の11月後半にAdsenseのシステムが大幅に変更されて以来、広告収入が6分の1以下に激減してしまった。 2月1日に出たの方がそこそこ売れていれば再び“副業”的にとらえることもできた。だが、まだまだ増刷には程遠い売れ行きのようだ。増刷が重なるようなことになれば続編を出すという話もあるのだが、現状では難しそう。 ネット上でも現実世界でも協力してくれている人たちがいて心から感謝しているのだけれど、やはり知名度の低い著者のが大掛かりな宣伝活動もなしに売上げを伸ばすことは、めったにない。それが現実というものである。 書店の都合というものもある。発売後1か月が経過しても、まだ平積みにしてくれている書店もある。だが、

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    laiso 2008/09/14
  • なんでも評点:左の睾丸が屋根に釘付けになってしまった職人

    われわれは何かに心を奪われると、その場に釘付けにされてしまったり、視線を釘付けにされてしまったりする。これはあくまで比喩的な表現である。だが、オーストリアには屋根に物理的に釘付けにされてしまった男性がいる。しかも、釘付けにされた部位は睾丸だった。 オーストリアのイェンナースドルフで、アウグスト・フォーゲルさんという59歳の職人が家の屋根に上って釘を打つ作業をしていた。圧縮空気駆動のネイルガン(釘打機)を使用しての作業だったが、ふとしたはずみで足を滑らせてしまった。 屋根から落ちるまいとして体を支えようとしたその瞬間、誤ってネイルガンのレバーを引いてしまった。発射された釘は、ズボンの上から彼の股に命中し、屋根に突き刺さった。フォーゲルさんは、文字通り屋根に釘付けにされてしまった。 釘が単にズボンの生地を貫いただけなら、自力で脱出も可能なところだったが、4インチ(約10センチ)のその釘はフォー

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    laiso 2006/10/21
  • なんでも評点:自分自身をデジカメで撮影しながら命を絶った15歳少女

    アフリカ共和国ジョハネスバーグ(ヨハネスブルグ)エメレンティア地区の住宅で、5月10日、その家に住む15歳の少女が自ら命を絶った。現場にはデジタルカメラが残されていた。 少女の部屋には引き戸があり、それを開けると庭に出られるようになっていたが、引き戸の向こうには防犯ゲートが設けられていた。少女は、そのゲートに飼い犬用のロープを結び、反対側を自分の首にかけ、自ら命を絶った。 やがて父親がカフェから帰ってきた。両親は少女を呼びに行き、彼女が息絶えている姿を発見した。両親はあまりのショックで何も話せない状態。 具体的な配置やセッティングは明らかにされていないが、吊り下がっている姿が記録されるように、デジタルカメラが置かれていた。 デジカメには、少女の最期が記録されていた。これもソースに明示されていないが、セルフタイマーで静止画を撮ったのではなく、動画を記録したのだと思われる。現在、警察がデジカ

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    laiso 2006/05/13
  • なんでも評点:透明人間になる薬を体中に塗布して自信満々の男、いとも簡単に撃たれて死す

    アフリカ共和国には、AIDSの特効薬もあればガンの特効薬もある。さまざまな病気を治す薬がある。病気だけでなく、幸運を呼び寄せる薬や、惚れ薬もあれば、透明人間にしてくれる薬さえある。これらの薬は「ミューティ(muti)」と総称され、「サンゴマス(sangomas)」または「イニャンガス(inyangas)」と呼ばれる伝統的呪術医の手によって処方および調合される。

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    laiso 2006/03/07
  • なんでも評点:ヤギと交わっているところを取り押さえられた男が結納金を支払ってヤギと結婚

    人間は人間としか結婚できない。これはヒトという種の存続のための必須条件なわけだが、インドやアフリカ諸国など、政府の法治権がすみずみまで行き渡っていない国では、コミュニティ内で人間と動物の結婚が強制されたり許可されたりすることがある。たとえば、当ブログでは以前、「犬と強制結婚させられた9歳少女」の話や「コブラと結婚したがっている15歳少女」の話を記事にしたことがある(リンクは稿末尾)。 事の成り行きは次のとおりである。 同国の上ナイル州で暮らしているアリフィさんという男性が2月13日の午前零時ごろ、家の外で大きな物音がしたことに気づき、外に飛び出した。すると、異様な光景が彼の目に飛び込んできた。 アリフィさんの飼っているヤギの背後に男が立ち、ヤギの背中に手をかけて、グラインド運動を繰り返していた。 「そこで何をしている?」とアリフィさんが声をかけると、男は、びっくりしてバランスを崩したらし

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    laiso 2006/02/27
  • なんでも評点:日本のブログ界およびlivedoor Blogに感じる「はがゆさ」

    ランキング上位を維持するのは大変だ このブログをlivedoorで5月に立ち上げてから、5ヶ月以上が経過した。 このブログも、ごくわずかな間、livedoor Blog総合ランキング100位に入っていたが、10月23日の更新では圏外に消えるはずだ。8月にランクインしたときよりは期間が長かったなあ。それにしても、過去一週間のユニークアクセス数平均値だけで評価しているlivedoor Blog総合ランキングで上位をキープするのは大変だと感じる。しんどいですわ。 ブログの性質によっては、このポイント数をあまり気にしすぎると、自分が当に書きたい記事を書けなくなってしまう。当ブログがそのいい例だ。受け狙いに走ってしまうのだ。今回、圏外に消えたら、もう受け狙いは差し控えようと思っている。 ■趣味系サイトとの構造格差 今回は、当ブログの特定の記事がアニメ等の趣味系のサイトや日記で次々と取り上げられた

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    laiso 2006/01/13
  • なんでも評点:3000円の借金を返すくらいなら死んだ方がマシなので死を選んだ男性

    “そんなことするくらいなら死んだ方がましだ”というのは、通常はレトリックに過ぎない。実際、その嫌なことを繰り返しながら、のうのうと生きているのがわれわれの日常だったりする。しかし、高潔に自らのプライドを守り抜こうとする人もいる。 あんたに借金を返すくらいなら死んだほうがましだ」と吐き捨てた。 彼は、すぐに自宅に戻り、“死んだ方がまし”という自らの言葉を実行に移した。ロフトのハッチを開け、そこにロープをかけて・・・。 アーロンさんの遺体は、買い物から帰った母親が発見した。クリストファーさんと男が口論しているのが目撃されてから約1時間後のことだった。 クリストファーさんは、何年もの間、接着剤吸引やドラッグをやめることができない荒んだ生活が続いていたが、最近、なんとか立ち直って新しい仕事を見つけ、しかも新しい彼女が出来たばかりだった。 検死審問が行われ、自殺であったとの結論が下された。ウィリアム

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    laiso 2006/01/04
  • なんでも評点:念願の初体験の最中に海綿体が折れてしまった男性

    中国の重慶で、12月21日の深夜のこと、ある若い男性が2人の友人に抱えられるようにして、同市の新僑病院にやって来た。男性の名前は、“フーアン(Huang)”とのみ明かされている。 「実は、ついに初体験を・・・相手は、付き合っている彼女です。ところが、大事な部分が折れてしまったみたいなんです」 さっそく医師が彼の持ち物を検査すると、海綿体組織が折れていることがわかった。だが、組織に損傷を負いながらも、彼の持ち物は立派にエレクトしたままだった。 緊急手術が行われた。医師たちは、損傷した組織を縫い合わせるなどの処置を行った。手術は1時間に及んだが、結果は成功だった。 フーアンさんを担当した泌尿器科のジン医師は、このような事故が起きた原因として、興奮しすぎと経験不足が考えられると話している。さらに、こう付け加ええている。 「フーアンさんのように持ち物が折れたと感じた場合は、躊躇せずに医師の診察を受

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    laiso 2005/12/26
  • なんでも評点:友達としてなら楽しく付き合えるけれど、異性として見ることができない件について - livedoor Blog(ブログ)

    友達としてなら楽しく付き合えるけれど、異性として見ることができない。そんなふうに言われたことのある人や、自分から誰かにそう言い渡さざるを得ないシチュエーションに置かれた経験のある人は少なくないだろう。 “異性として見ることができない”というのは、“異性として見たとき、あなたには魅力がない”、あるいは“異性として見たとき、あなたのことを生理的に受け付けられない”という意味だったりするかもしれない。 “生理的に受け付けない”と感じさせる原因はどこにあるのだろう。話し方、仕草、体型などに原因がある場合も少なくないかもしれない。だが一番の要因は、やはり相手の顔立ちにあるのではないだろうか。 スコットランド・アバディーン大学の研究チームが“信用できる顔”と“性的魅力を感じる顔”に関する実験を行った。上記の観点から見ても、非常に興味深い結果が得られている。 同性に対して“信用できる”という印象を持つ傾

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    laiso 2005/12/18
  • なんでも評点: 世界各国の珍事件

    英国BBCが12歳の体のまま33歳になってしまった男性のストーリーを取り上げている。しかも、彼のテストステロン(男性ホルモン)レベルは、12歳をはるかに下回る1歳児レベルだった。ゆえに、女性を見ても性的魅力を感じることは一度もなく、勃起を経験したことは一度たりともなかった。 ローレンスさんは、カルマン症候群と呼ばれる先天的な内分泌疾患を持っている。脳の視床下部が正常に機能していないため、ホルモンのアンバランスが生じる、まれな病気である。女児に起こることもあるが、男児に起こることが圧倒的に多い。 カルマン症候群の男児は、体内で生成されるテストステロン(男性ホルモン)のレベルが非常に低いため、思春期がなかなか始まらないか、またはローレンスさんのように全く始まらない。つまり、ホルモン投与治療を行わない限り、性的に成熟できないまま(第二次性徴がほとんど発現しないまま)、成人年齢を迎えることになる。

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    laiso 2005/12/16
  • なんでも評点:2ちゃんねるに「ライブドア広報・乙部綾子のお仕事日記」への隠しiframe参照が埋め込まれていることが判明

    最初に断言しておく。これはライブドアさんの関知しないところで行われたことに違いない。 先ほど、別の記事のコメント欄で次のような指摘があった。 http://pc8.2ch.net/hp/ ↑このページのソースの中に↓のコードが書かれてるのだが。 <iframe src="http://blog.livedoor.jp/ld_ayako/archives/21502770.html" width=1 height="1" scrolling=no frameborder=0 name=a01></iframe> しばらくして別の人から、2ちゃんねるのトップページ(http://www.2ch.net/)にも同様なiframeが埋め込まれているという指摘があった。 さっそく、心は萌えさん作成のiframe検出ツールLinkCheckerで2ちゃんねるの各ページをチェックしてみたところ、指摘のあ

  • なんでも評点:実験ブログはライブドアさんによって削除されました

    復活できた記事は3だけです。最新記事もコメントごと復活できています。これらの記事は、後で何らかの形で再公開しようと思っています。とりわけ、最後の記事には、“インサイダー”と称する人から奇妙なコメントが付いたばかりでした。ひょっとして、このコメントが削除に踏み切らせたのかもしれません。 さて、OOPBlogは、ことごとくまだご健在なようですが、現段階では、まだ判断できませんね。 新ブログはこちら

    laiso
    laiso 2005/04/26
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