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  • 児童買春で逮捕の三浦一成市議が失職 千葉・市川市議会が除名決議 - 産経ニュース

  • 【関西の議論】「ロリータファッション」と「伝統包丁」が奇跡の融合、その名は…ガンダムに登場の武器も(1/5ページ)

    金物の町・兵庫県三木市の伝統工芸とサブカルチャーがコラボした「ロリータ包丁」が脚光を浴びている。レースやフリルが特徴の「ロリータファッション」を基調に刃がハートやチョウの形をした斬新な姿だが、鍛冶職人が真面目に一鍛造した格的な包丁だ。発売されるとすぐに「何だこれは」「技術力がすごい」とインターネットで話題が沸騰。仕掛け人は「物の技と遊び心を世界に伝えたい」と考えた地元の職人らで、伝統を守りながらも新たな挑戦を続けている。(坂田弘幸) SNSで騒動に 「刺されたら傷口がハート形になりそう」「欲しい。でも洗いにくそう」「鉄を触ったことがある者にはつくる難しさがヒシヒシと伝わってくる」 昨年3月、世界初のロリータ包丁が発売されると、SNS(会員制交流サイト)ではちょっとした騒動になった。 発売されたロリータ包丁は、包丁の背にハート形のデザインを施しウサギ形の柄が付いた「ラピン」(16万

    【関西の議論】「ロリータファッション」と「伝統包丁」が奇跡の融合、その名は…ガンダムに登場の武器も(1/5ページ)
    lait_9baka
    lait_9baka 2017/12/11
    えっなにこれは(すごい(でもドン引き(ウチの地元
  • 【経済インサイド】スマホに食われたカメラ…苦境続く業界「市場縮小は止まるのか」 ニコン希望退職募るも…(1/3ページ)

    写真撮影は、カメラを搭載したスマホで十分というユーザー意識の変化を受け、いま、深刻なカメラ離れが起きつつある。苦境のカメラ業界からは「市場の縮小がいつ止まるのか見えない」と悲鳴が噴き出す。リストラを迫られたニコン、高級機種で巻き返しを図るソニー、プリントにも活路を見いだす富士フイルム…。各社は反転攻勢の糸口をつかめるか-。 凋落したニコン 5月11日、ニコンが都内で開催した平成29年3月期決算発表会。事前に苦戦が予想されていた通り、公表されたその数字は約71億円の最終赤字で、7年ぶりの赤字決算となった。 不振のデジカメは、レンズ交換式の販売台数が404万台(28年3月期)から310万台(29年3月期)に減少。さらに250万台(30年3月期)に減ると予想される。コンパクトデジカメも「623万台(28年3月期)→319万台(29年3月期)→230万台(30年3月期)」で、まさに「転落」という表

    【経済インサイド】スマホに食われたカメラ…苦境続く業界「市場縮小は止まるのか」 ニコン希望退職募るも…(1/3ページ)
    lait_9baka
    lait_9baka 2017/06/05
    "メーカー関係者は「デジタル時代の写真文化は退化どころか進化している」と話す。各社はピンチと新しいトレンドを追い風にできるかどうか、正念場を迎えた"
  • 指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)

    スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の盗撮を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。 指紋認証は人によって模様が違うことを利用した個人認証システム。IDやパスワードを使用せず、指一人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している。 その一方、スマホの普及でネット上に大量の画像が投稿されるようになったことでリスクも増大している。過去にはドイツで記者会見の画像などを基に「国防相の指紋を盗み取った」とある人物がネット上で発表し、衝撃を与えた事例がある。第三者に指紋のデータを読み取られた場合、プライバシーの侵害や金銭的な被害を受け

    指紋がネットで狙われている! 手の画像は悪用恐れ… 国立情報学研が新技術の実用化目指す(1/2ページ)
    lait_9baka
    lait_9baka 2017/01/10
    少なくともスマホカメラの豆粒みたいなセンサーから出てくる塗絵みたいな写真で底まで綺麗に指紋読みだすのは無理だよ(試した)
  • アップル「黄色い顔文字」に中国で批判噴出 「あんな黄色い奴みたことない」「アジア人への偏見だ!」(1/3ページ) - 産経ニュース

    米アップルが公開した「iPhone」(アイフォーン)などで使える新しい絵文字が物議を醸している。多様な人種に配慮し、人物などの絵文字の肌の色を6種類から選べるようにしたのだが、そのうち黄色の肌について、中国人を中心に「黄色すぎる。人種差別だ」「アジア人への偏見の表れだ」といった批判が噴出しているのだ。多様化が裏目に出てしまったアップルは「アジア人を表したものではない」との苦しい弁明に追われているが、最重要市場と位置づける中国での販売に影響が及ぶ懸念は拭えない。(SANKEI EXPRESS) 「俺たち、こんなに黄色いかな?」 英紙デーリー・メール(電子版)などによると、今回の騒動は、ある中国人が短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」に書き込んだこんな一文がきっかけとなった。 この投稿をきっかけにウェイボには怒りの声が殺到した。 「あの絵文字の黄色はホントの黄色だろ。どうしたらあんなに黄色くなれ

    アップル「黄色い顔文字」に中国で批判噴出 「あんな黄色い奴みたことない」「アジア人への偏見だ!」(1/3ページ) - 産経ニュース
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