ちょっと前の話題で、途中まで書いていたのですが、時間がなくて、しばらくそのままにしておいた話題。 先週、ふとTVをつけたら、オプラ・ウィンフリーという人気トーク番組をやっていて、リサ・マリー・プレスリーが登場し、マイケル・ジャクソンの死についてこれが最後と言って語っていた。途中から見たんだけど、内容は相当興味深くて、しかし当然のことながらあまりに重苦しい内容で、辛かった。ただ、マイケルについて本当に正直なことが語られていると思える貴重な内容だと思う。 ●まずマイケルに惹かれた理由について 「彼は私にとってドラッグのようなものだった。いつでも一緒にいたいと思ってしまったし、一緒にいるとすごくハイになった。そういう感じをこれまで他の人からも感じたことがなかった。ただし、ひとりを除いて。それは、父だった」 ●マイケルの睡眠について 「彼はいつも眠るのに苦労していたことは間違いない。まるで地の精の