Amazon.co.jpは、2017年11月に発売したAlexa対応スマートスピーカー 「Echo」シリーズなどで利用できる「Alexaスキル」の日本版人気ランキング(2018年1月度)を発表しました。 Alexaスキルとは、スマートフォンでいうアプリのような拡張機能。Alexa対応機器から音声で呼び出すことにより、さまざまな機能を追加できます。サードパーティーに開放しているため、さまざまな企業が参入しています。 今回発表されたランキングは、「Amazon Alexa」アプリのストアで「有効にする」とされたスキルの数をもとに集計したもの。12月版に続き2回目の発表です。この1か月でユーザーの利用動向はどのように変わったのでしょうか。 TOP5までは12月版から変動していませんが、新たに「野村證券」がランクイン。これは、1月23日に日経平均株価が26年ぶりに2万4000円台を回復したことが影
現時点で最もレベルの高い安全装備をフルに装備している新型レクサスLSが200mほど暴走した後、商店に突っ込んだ。なぜ停止しなかったのか? 何件かメディアから問い合わせもあったので解説してみたい。新型レクサスに付いている安全システムだけれど二つ。まず壁など障害物が目の前にあった場合、アクセル全開にしても飛び出さない装置。 もう一つが前方に停止している車両や歩行者などいたら判定し、自動でブレーキを掛けるというもの。今回、二つとも機能しなかった。理由はシンプル。両方とも今回のような状況をカバーしていないからだ。前者の「障害物が目の前にあった時」のシステムでいえば、今回暴走を開始したと言われている「前方に障害物の無い普通の道」では稼働しない。 単にアクセル全開だけを拒否すると高速道路の流入のような強い加速を受け付けなくなるからだ。したがってこの機能は前方の近所(せいぜい3m)くらいの場所に壁や車両
ニューヨーク(CNNMoney) スポンサーの観点からみると、オリンピック以上に魅力的なイベントはほとんどない。世界中の視聴者を相手に明るく前向きなイメージが展開され、物議をかもすことは滅多にない。 写真特集:平昌五輪の開会式を見る ところがここ数年で、国際オリンピック委員会(IOC)や米オリンピック委員会(USOC)のスポンサーを降板する企業が相次いでいる。 オリンピックのスポンサー契約は高くつく。4年間のスポンサー契約に対して企業が支払う額は2億ドル(約200億円)以上とも伝えられる。しかも、大会期間中に広告主ができることには数多くの制約がある。 2016年のリオデジャネイロ五輪が終わると、AT&T、シティグループ、ヒルトンの各社がUSOCのスポンサーを降板。17年にはバドワイザーとTDアメリトレードも契約更新を見送った。 マクドナルドは契約期間の満了を待たず、IOCおよびUSOCとの
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて GANG PARADEが2月23日に東京・マイナビBLITZ赤坂にて全国ツアーの最終公演「GANG PARADE BREAKING THE ROAD TOUR FINAL『MAKING THE ROAD』」を開催。このライブの模様がニコニコ生放送で生中継される。 【写真】GANG PARADE「BREAKING THE ROAD」ジャケット(他1枚) これはツアーファイナルのチケットが完売したことを受けて決定したもの。GANG PARADEは本日2月20日にBiSからレンタルトレード中のアヤ・エイトプリンスが在籍する編成でのラスト作となるニューシングル「BRE
45 años compartiendo historias, pasiones y valores Vívelo con nosotros
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループE第2節が20日に行われ、柏レイソルは天津権健(中国)とホーム・日立柏サッカー場で対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。 試合の主導権を握ったのは柏だった。下平監督は天津権健の守備について「Jリーグのチームと違って少しルーズな部分があった」と振り返る。そのため「突破はいつもよりスムーズにできた」としながらも、「仕上げのところは雑」と、フィニッシュの精度を欠いたと説明した。 前節・全北現代(韓国)戦のスターティングメンバーから1人変更。DFパク・ジョンスを先発に起用し、亀川諒史が控えに回った。その意図を質問されると、下平監督は「パク・ジョンスはビルドアップもできますし、高さと強さでも、十分戦っていける能力があるので起用した」と説明。そして「中山雄太を左サイドバックに起用するなど、システム、並び、攻撃の形も少し変更したが、選手たちは機能していた」と
平昌五輪第13日(21日、江陵アイスアリーナ)フィギュアスケート女子ショートプロクラム(SP)で、初出場の坂本花織(17)=シスメックス=は自己ベストの73・18点をマークした。 2006年トリノ五輪の安藤美姫以来となったフィギュアの高校生日本代表が銀盤に挑んだ。17年3月の世界ジュニア選手権で3位に入った坂本は、今季はシニア転向最初のシーズンながら、ダークホース的な存在から一気に五輪代表まで駆け上がった。 12日の団体フリーでは、初めての五輪の雰囲気にのまれた。最初の3回転フリップが回転不足になるなど、波に乗れなかった。その後は日本で調整した。 SPの滑走順は19番でグループの最初になった。6分間練習後すぐの演技で基礎点が1・1倍になる後半にフリップ-トーループの2連続3回転ジャンプ、3回転ループ、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)をすべて成功させ、演技後は喜びを爆発させた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く