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マーケティングに関するlaleのブックマーク (3)

  • Business Media 誠:EC最前線インタビュー: カタログ通販大手で、順調にEC事業を立ち上げられた理由――ニッセン・高芝康二氏

    “インターネットでモノを売る”ECサイト。注目のECサイトを運営する会社に、現場の目線で「ECの今」を語ってもらう連載。第3回目に登場するのは、無料カタログでおなじみのニッセンが展開する通販サイト「ニッセンオンライン」である。 大手総合通販企業のニッセンは、女性向けアパレルを中心に家具や家電など常時4000アイテム以上をカタログ販売している会社で、京都市に拠地を構えている。年間1000万部発行する無料カタログを、書店やコンビニで見かけたことのある方も多いのではないだろうか。 「カタログ通販」のイメージが強い同社だが、実は2000年と早い時期にECに着手している。経験ゼロからのスタートだったが、既存事業のしがらみにとらわれることなく、リアル通信販売からECへの誘導を積極的に進め、成功しているEC優良企業である。2006年度実績を見ると、EC売上407億円、このうちモバイル(携帯経由)の売

    Business Media 誠:EC最前線インタビュー: カタログ通販大手で、順調にEC事業を立ち上げられた理由――ニッセン・高芝康二氏
  • コーラのおいしさはどこで決まる?――PEPSI NEX

    最近、コーラ売り場が元気だ。日の炭酸飲料市場のうち、約半分を占めるコーラ商品。話題の中心になっているのは、定番のレギュラーコーラ(砂糖入りコーラ)ではなく、ノンカロリーをうたったコーラで、新製品が続々登場している。 コーラ市場は「コカ・コーラ」「ペプシコーラ」の2大ブランドが圧倒的に強い。日の場合、先行するコカ・コーラを、サントリーのペプシコーラが追う図式だ。 ペプシコーラのラインアップ中、今年もっとも販売数量が多い主力商品が、3月27日に発売された新商品の「PEPSI NEX(ペプシネックス)」。0カロリーながら“ダイエット”とも“ゼロ”とも付かない製品だ。登場してまだ3カ月だが、すでにペプシネックスの販売量はレギュラーペプシを超えている。 従来はレギュラーコーラが「主」なのに対し、低カロリー/ノンカロリーコーラは「従」の関係にあった。ノンカロリーのペプシネックスを主力商品に据えたの

    コーラのおいしさはどこで決まる?――PEPSI NEX
    lale
    lale 2007/06/28
    たしかにコカ・コーラZEROよりこっちのほうが断然旨いもんなー
  • Web2.0はお金にならない――ネットプライス・東園基恒氏

    インターネットを利用した電子商取引、EC(Eコマース、Electronic Commerceとも)が急速に普及している。PCを使ってネットでモノを買うのは、今や当たり前。例えばAmazon.co.jpは、大手リアル書店をしのぐ勢いで成長を続けている。またECサイトのうち、携帯インターネットを利用して買い物をする「モバイルコマース」も一般的になってきた(2005年6月の記事参照)。ゼイヴェルがF1、F2層をターゲットに運営するECサイトガールズウォーカーなどは、1日平均300万人もの利用者数を誇る。 最近はこのように、リアル店舗とはまた異なるラインで成長を続けているECサイトが多数存在する。連載では、自身も大手ECサイト「Oisix(おいしっくす)」の立ち上げ・運営に携わり、現在はECコンサルティング業務も行っている吉田卓司氏がインタビュアーとなって、ECの最前線で活躍するトッププレイヤー

    Web2.0はお金にならない――ネットプライス・東園基恒氏
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