タグ

2013年1月31日のブックマーク (2件)

  • MVPVM パターン

    WPF はなんかおかしい、ビヘイビアーといいデータテンプレートセレクターといい、View と ViewModel を両方知らないと達成できないものがそこここにちりばめられている。 特にデータテンプレートセレクターはコントローラ的な性格をもつものだと思っっていた。 SilverlightではテンプレートセレクターがないのでAppのPartialとしてViewModel を初期化してView を切り替えるものを作成し、ビジネスにからデータを取得する機能も便利なので付け加えた。 一方で更新系はViewModel からビジネスを呼ぶほうが断然便利なのでそのルートは確保したままにしている。 これは層を追加することによってアプリケーションファザード的な薄皮をプレゼンターに作る無駄なコーディングが増えることを嫌ったせいだ。 WPFでもその考えを踏襲して作成している。 去年のMSDNマガジンに「WPF 向

  • MVPVM 設計パターン - WPF 向けのモデル - ビュー - プレゼンター - ビューモデル設計パターン

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 WPF 向けのモデル - ビュー - プレゼンター - ビューモデル設計パターン Bill Kratochvil コード サンプルのダウンロード これまで私が携わり、成功を収めたすべてプロジェクトのうち、もっとも成功を収めたプロジェクトには共通する成果があります。それは、アプリケーションの規模が大きくなるほど、コード ベースが小さくなる、というものです。一見矛盾しているように思えますが、アジャイル環境でコーディングを行うと、コード ベースが小さくなります。要件が変化するにつれて、リファクタリングが行われます。こうしたリファクタリングの際に開発後に明らかになった情報を組み合わせて、既存コンポーネントの再利用効率

    MVPVM 設計パターン - WPF 向けのモデル - ビュー - プレゼンター - ビューモデル設計パターン