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2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • 社会人になってから「酒もタバコもギャンブルもやらずに何が楽しいの?」..

    社会人になってから「酒もタバコもギャンブルもやらずに何が楽しいの?」って言われたけど、 世の中そういう感じで生きてる人も居るんだなって発見。

    社会人になってから「酒もタバコもギャンブルもやらずに何が楽しいの?」..
    lalupin4
    lalupin4 2017/11/16
    「え、仕事。」と返せれば一流だがはてさて
  • 彼女のことが性的に好き

    彼女の人格が好きだし人格を尊重してるつもりだけど セックスしてる時にやっぱり性的にすごい好きだと思う どうしても統合しきれない感覚がある なんていうんだろう 彼女のことは人格的に好きだし親愛の情があるけど 「そんな好きな人がこの女の身体を持っていてくれて嬉しい」って気持ち どこかで「彼女(の人格)」「女の体」が別々に好きな感覚がある気がする 彼女のことは自信を持って好きだけど彼女が持ってる女の身体が好き 抱き合って全身で女の身体を感じてる時が至福の時 お互い殆ど何も喋らないでなんていうか感覚に集中してる 会ってご飯べたりするだけの日でも楽しいけど セックスがあるとやっぱり全然違う 満たされて癒された感覚が毎回ある これは当に彼女のことを愛してるんだろうか? あんまり経験豊富じゃないけどこんな風に感じるのは今の彼女だけだし 彼女を特別と思ってると思っていいんだろうか 色々考えたけど もし

    彼女のことが性的に好き
    lalupin4
    lalupin4 2017/11/16
    彼氏のことが姓的に好き(「武者小路」とか「不知火」とか「有栖川」とか「三千院」とか)/ それから「勅使河原」とか「久多良木」とか「左衛門三郎」も
  • 昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン

    著: 岡田 育 四ツ谷駅前。左奥が上智大学の建物と、同じ敷地内にある聖イグナチオ教会の尖塔 アメリカに転居する直前、2013年から2015年まで、私は四谷に住んでいた。そう言うと、土地勘のない人たちからは「えっ、あんなとこ、住めるの!?」と驚かれる。住める住める。めっちゃ推せる。東京生活が長い人たちからは時々、「……やるねぇ」とニヤリと笑われるので、こちらもニヤリと笑い返す。やってやったぜ。 階段と怪談の多い街 麹町側や新宿通り沿いはいかにもビジネス街という雰囲気だし、電車や地下鉄で通過するだけでは、「住む」場所としてまるでピンとこないのかもしれない。しかし四谷という街は、赤坂御用地に隣接し、庭園に滝が流れる武家屋敷の敷地から東京屈指の花街となったユニークな歴史を持つ。一奥の路地へ入るとまるで趣が変わり、無数に細かく区切られた昔ながらの町名の上、電線が低空をびょんびょん這い回る、古き佳き

    昼はコドモ、夜はオトナのものとなる「四谷」 飲んで飲まれて歩いて帰れる街で暮らした日々(寄稿:岡田育) - SUUMOタウン
    lalupin4
    lalupin4 2017/11/16
    昼は docomo、夜は au とな?