![【Ubuntu日和】 【第1回】Ubuntuのススメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecc1614a25d771cfe1e88e702684c4662b6615a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1403%2F270%2Fjammy_desktop.png)
4月よりスターフェスティバルにジョインしました。エンジニアのDPontaroです。 入社してまだ3日と超絶ホットな新人です! 入社3日にして心理的安全性の高さを見せつけてくれたスターフェスティバルの組織を紹介したいと思います。 心理的安全性とは 仕事を行ううえで、意見や質問、指摘が必要な場面は出てきます。 しかしながら 自分の立場で言ってもいいのか(例えば入社したての新人さん) 間違っていたらどうしよう(羞恥心や、罰を受けるかもしれないという恐れ) など、本当は言いたいことがあっても、言えないといったシチュエーションは誰しも経験があるのではないでしょうか。 心理的安全性の高さとは、端的にいうと"お互い遠慮なく意見を交換しあえる環境"と言えます。 自身が毀損される心配がなく安心して、時には厳しい内容でも意見を交わせる環境であれば 結果としてチーム、組織の成長へつながり高い成果をあげることがで
Googleでの「Design Docs」とは 2007年の Google Developer Day Tokyo での鵜飼氏のプレゼンによると「Google で必ず書くことになっているドキュメント」であり、「プロジェクト立ち上げ時の 1~2週間をかけて書く」ものです。 今回は Google のソフトウェアエンジニアである @cramforce 氏が自身のブログで「Googleでの Design Docs」について解説している記事を公開されていたため、氏の許可を得て翻訳しています。 原文: www.industrialempathy.com 関連書籍: Googleのソフトウェアエンジニアリング ―持続可能なプログラミングを支える技術、文化、プロセス オライリージャパンAmazon 読了目安:11分 (目次) デザインドキュメント の解剖学 文脈と範囲 目標と非目標 実際のデザイン システ
【18時頃の追記】 なんかすごい反響来てた、ありがとうございます はてな記法使ったことないからこれで使い方あってるか分からないけど、個人的にピンと来たブコメをふたつ引用させていただきます わかるわ。いくらネットが議論に向かないと言っても極端な事を言ったりやったりする人ばかりが目立ってまともな合意形成ができないの、本当に問題だと思う。歩み寄ろうよお互いにさあ… 倫理観がどんなにあっても防げないことはあるから、そういうのが嫌なら口をつぐむしかない←これが一番問題だと思うんだよ。 あと、ちゃんとした反論ではないかもしれないけど、自分の言葉も少しだけ 自分は自分の倫理を誰かに押し付けたりそれで人を縛ろうとするつもりはありませんしそのような行為もしたくありません ずるいかもしれないけど、表現の自由戦士として意見している訳でもフェミニストとして意見している訳でもありません、これはただの増田です、チラ裏
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