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2023年3月1日のブックマーク (2件)

  • 12時間風俗店で働いて3000円…ホストにはまった”地方出身美女”が落ちた売春地獄(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    記事では『東京貧困女子。』『悪魔の傾聴』などで話題のノンフィクションライター・中村淳彦の最新作『歌舞伎町と貧困女子』(宝島新書)から、一部を抜粋・編集し、誰も触れることができなかった歌舞伎町の闇である「セックスとカネ」のタブーに切り込む。 【画像】何回か無料で”行為”をして営業するセラピストも…都内だけで100店以上!飽和状態の女性用風俗の今 今回紹介する歌舞伎町女性は、ヤクザが旦那で、ヤクザが集うクラブで働く名越宏美(仮名、30歳)。長野県生まれの彼女は、母親から虐待を受け家出。居場所を求めて長野の繁華街をさまよっていたときに、ホストにつかまり、その料金を払うために17歳からピンサロで働いていたという。 そんな彼女が、ヤクザの集会が行われている真っ最中のクラブで、これまでの人生を振り返る〉 ◆ピンサロで12時間労働、報酬は1日3000円 名越宏美は年齢は隠していたが、見た目も未成年な

    12時間風俗店で働いて3000円…ホストにはまった”地方出身美女”が落ちた売春地獄(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
  • ご報告|職無し子

    お騒がせしております。 2022年11月3日に「Colaboに採用を取り消され無職になった話」を投稿しました。 その後、Colabo側から初めて謝罪の連絡を受け、後日それに対する補償について話す場に呼ばれました。 その件についてのご報告です。 結論から言うと、採用取り消しを受けたことで自分が失ったものや被った精神的苦痛に対して、十分とは到底言えない補償内容を提示され、交渉は決裂しました。 私はColabo側の杜撰な採用活動や誠意の感じられない態度などについて事細かに説明を試みましたが、Colabo側にそれを聞く姿勢は一切なかったようで、私の主張はすべて無視されて終わりました。 大きな敗因として、Colabo側から 労働者に圧倒的に不利な労働条件を提示されたにもかかわらず、私がそれを呑んでしまったことが挙げられます。 労働者に圧倒的に不利なその労働条件に対して、Colabo側は「皆その条件で

    ご報告|職無し子