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2009年1月10日のブックマーク (6件)

  • Leo's Chronicle: XML時代の終焉 ~ XMLから再びCoddへ

    先日、ACM SIGMODの日支部大会に招いていただいて、「Relational-Style XML Query (ACM Portal http://doi.acm.org/10.1145/1376616.1376650)」について講演をしてきました。Relational-Style XML Queryは、XMLという複雑な構造をもったデータに対して、SQLのようなテーブルデータへの検索に使われる言語で問い合わせする手法です。 この研究の肝は、木構造データといわれるXMLでも、実はそのほとんどがリレーション(Microsoft Excelのようなテーブル形式のデータ)の組み合わせと考えることができ、そのテーブル構造の情報(スキーマ)を使うと、検索が非常に簡単に書けるという点です。

    lam_bda
    lam_bda 2009/01/10
    これ、すばらしすぎるでしょう
  • DBUnitでデータベーステスト [それはBooks]

    業務でアプリケーションプログラミングを行っている人で、データベースを使わない案件はまれでしょう。 ほとんどがデータベースに顧客データを格納したり、マスターデータを引っ張ってきたりするはずです。 そんなデータベースとのやり取りで、SQL文を書いたが、それがほんとうに合っているのか?、 単体テスト時にテストデータを毎回手動でデータベースに入れては、 プログラムで引っ張ってきた値と等しいかをチェックするのはばかばかしい、 データを更新してはみたが、ほんとうに更新されているのかを確認しないといけない、 なんて作業はとてもめんどくさくて憂な作業ですよね。 そんな時に威力を発揮するのが、DBUnitという、 データベースに関係する単体テストを自動で行ってくれるツールです。 もちろん、どんなテストケースがあるのかは自分で書かなければいけませんが、 意図しているデータや、更新されたはずの

  • 2007-12-27

    だなと,しみじみ。 テーブル直接いじっちゃうようなプロシージャはさらにDbUnitと組み合わせると良い。 GSQLでOUT引数を持つプロシージャ(っちゅうかファンクション?)の呼び出し方が分かったんで,そのコードのサンプルを晒しておく。 sql = Sql.newInstance(conn) input = "なんかテキトウな入力値" sql.call("{ call testProc(${input}, ${Sql.VARCHAR}) }") { output -> println "OUT引数の値:${output}" } CallableStatementと比べものにならんくらい楽でいいのう。:-) ps. テストだけとか言わないで,いっそのことDAO層はGroovyで書いた方が可読性あるんじゃないかと気で思い始める俺ガイル。 いや,だらかIDEAはオープンソースじゃ無いって。 J

    2007-12-27
    lam_bda
    lam_bda 2009/01/10
    これアツいなぁ
  • 2009年の企業戦略に大きな影響を与えるテクノロジ10選 - builder by ZDNet Japan

    連載!プロが語るストレージ戦略 第二回:DX時代のデータ活用とデータ運用 注目される階層型データ基盤のとは何か クラウド時代に理想のセキュリティ パブリッククラウド利用が増える今 ガバナンスとセキュリティの向上にできる事 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 性能の大幅向上を実現! 最新AMDプロセッサを採用した最先端H/W ユーザーの求める幅広いラインナップを実現 コスト・運用の壁を崩す! DX時代のゼロトラストセキュリティ戦略へ 中堅・中小企業に向けた手が届くEDR ビッグデータ最前線! これからのビジネスを左右する データ活用の基礎から応用までを紹介 いまあるデータで身近な業務をDX 小さくはじめて大きく育てる デザインシンキングからはじめるアプローチ ハイブリッドクラウドとAI これからの時代のデジタルビジネスを支える IBM

    2009年の企業戦略に大きな影響を与えるテクノロジ10選 - builder by ZDNet Japan
    lam_bda
    lam_bda 2009/01/10
    すでに聞き飽きた言葉10選
  • 【レポート】国際財務報告基準「IFRS」に対応する日本オラクルの構想 (1) メリットの多いIFRSだが、企業にとって負担も大きい | 経営 | マイコミジャーナル

    オラクル アプリケーション事業統括部 ビジネス推進部 ディレクター 桜利幸氏 日オラクルは19日、「国際会計基準対応を支援するオラクルの取り組みについて」と題された勉強会を開催した。日においても国際財務報告基準である「IFRS」の導入が現実味を帯びつつある現状を踏まえ、日オラクルがこの課題に対してどのようなスタンスで望むのかを明確にした。 「ヨーロッパ諸国やオーストラリアはすでにIFRSを採用し、アメリカもこれに対応していくという姿勢を表しています。今後は日でもこれを採用してゆく見通しになっています」と語るのは、日オラクル アプリケーション事業統括部 ビジネス推進部 ディレクター 桜利幸氏だ。IFRSとは「International Financial Reporting Standards」、すなわち国際財務報告基準のことだ。 日でのIFRS採用の見通し 日

    lam_bda
    lam_bda 2009/01/10
    今後の見通しとして、日本も2011年にはIFRSの中期項目完了を予定している
  • クラウドとグリッドの“微妙な”関係 - ITmedia エンタープライズ

    クラウドとグリッドの境界が分からない方もいるかもしれない。あるいは、クラウドとグリッドはまったくの別物と考える方もいるだろう。クラウドの出現をグリッドとの関連の中に位置付け直すよい機会を富士通/国立情報学研究所OGFボードメンバ、OGSA-WG共同議長の岸光弘氏が与えてくれた。 11月13日に開催された「丸山先生レクチャーシリーズ」第1回の3番目の講演は「クラウドの最新標準化動向」と題し、富士通/国立情報学研究所 OGFボードメンバ、OGSA-WG共同議長の岸光弘氏の話だった。内容は、OGF(Open Grid Forum)としての立場が中心だと感じられ、いわば「グリッドの世界で標準化に取り組む人間からみて現在のクラウドがどう見えているのか」を感じさせるものとなっていた(岸氏の講演資料はこちらから)。 OGFとOGSA OGF(Open Grid Forum)が策定に取り組む標準仕様

    クラウドとグリッドの“微妙な”関係 - ITmedia エンタープライズ
    lam_bda
    lam_bda 2009/01/10
    グリッドはクラウドの実装技術であり、両者のシナジーを目指した検討が急務