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ブックマーク / inspiredjp.com (2)

  • 書籍目次

    はじめに 第1部 ソフトウェア製品の開発に携わる人たち どんな製品も製品開発チームに属する人々から始まる。必要な役割をどう定義し、誰をそのチームに入れるのかが、製品の成否を分ける可能性が非常に高い。 このパートでは、現代のソフトウェア製品やインターネットサービスの開発チームの中で鍵となる役割、そしてそれらが果たすべき責務について説明する。 昔のやり方に縛られ、多くの製品開発チームは、この部分の努力が足りない。多くの組織にとって、ここで議論する役割と責務は、彼らが以前に実践していたものと大きく違う。 1.製品開発の鍵を握る担当者とその役割 2. プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティング 3. プロダクトマネジメントとプロジェクトマネジメント 4. プロダクトマネジメントとデザイン (設計) 5. プロダクトマネジメントとエンジニアリング (実装) 6. プロダクトマネージャーの条件(

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    lam_bda
    lam_bda 2012/02/07
    後でちゃんと読む
  • 第26章 アジャイル開発手法を使いこなす

    第26章 アジャイル開発手法を使いこなす 10のテクニック 多くのソフトウェア製品開発チームが、現在アジャイル開発手法を試しているか、あるいは、つい最近アジャイル開発手法のどれかを導入したばかり、という状況にある。スクラムにしろ、XP (eXtreme Programming) にしろ、アジャイル開発手法には多くのメリットがあるのだけれど、そもそもカスタムソフトウェアの開発のために考案された手法なので、最初のうちは、製品ソフトウェアの開発に応用するにはどうするのがいちばんいいのか、と四苦八苦するチームも多い。 この章では、製品ソフトウェアの開発環境でアジャイル開発手法を使いこなすためのポイントを明らかにしよう。 アジャイル開発手法がどういうものかをご存じなければ、www.agilemanifesto.org/iso/ja/ を見てもらいたい。 以下のリストは、製品ソフトウェアを開発するチー

    第26章 アジャイル開発手法を使いこなす
    lam_bda
    lam_bda 2012/02/06
    アジャイル開発へのデザイナの関わり方に対して良いヒントになる。
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