何も女性の特権ではない。 男にだって「調子の悪い日」があるのだ。 ちょっとしたことでイライラしたり、 些細なことが許せなかったり、 私の場合は睡眠との関係が深いのだろう。 単純に「睡眠時間」ではないと感じた。 睡眠時間を多くとった翌日でも、 調子の悪い日は悪い。 そうなると「質」なのか。 だけれどもそれにこだわりだすとキリがない。 こだわりが逆効果になることもある。 「無意識」が関わってくるから、 何気ない出来事であっても脳は重く捉えていることもある。 そうなるとその情報処理のために、 睡眠時のリソースを奪われるのだろうか。 目覚めが悪かったりもする。 結局は「質」をコントロールすることは難しい。 だから調子の悪い日でも、 「やるべきことだけはしっかりとこなす」 後のことはどうでもいいのだ。 それだけこなしてその日を逃げ切ればいい。 「調子の悪い日」 病気でもない限りは、 大抵はそんなに長
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