第一志望に落ちまくったとしても、何もマイナススタートではないということ おはようございます! 大学受験に取り組まれた方々、本当にお疲れ様でした。 16年前、私は第一志望の大学に確か6回ほど落ちました。 同じ大学の色々な学部を前期、後期で受け、全滅。 何でこんな話をするかというと、「第一志望に落ちたら終わりなのか?」という考え方に対し、個人的には「いや、そんなことは全くない」強く言いたいのです。 第一志望に受からなかったけど社会人として生きている人たちは同じ様な事思う人も多いんじゃないかなとも思っています。 【目次】 第一志望に落ちまくったとしても、何もマイナススタートではないということ 私の場合 第二志望大学に入って思うこと ①思いもよらぬ土地に行くことが出来た ②かけがえのない親友が出来た ③結局入ってからが大事 ④社会人になってしまえば学歴はほぼ関係ない おわりに 私の場合 始めに書き