ファイナルファンタジーXIIIが発売されて、最初の30分くらい遊んだSATOXでありますが、歴代ファイナルファンタジーの出荷本数がまとめられていたのでご紹介。 ファイナルファンタジーシリーズで過去一番出荷されたのはPS1版のVIIでその数なんと400万本。さすが投資をしているタイトルだけあって100万本はラクに越えています。 また、CEDEC2009で堀井雄二さんの基調講演を聴いてきたのですが、そのときの販売本数と比較してみるとなかなか面白いです。最初の「I」を比べるとドラクエ150万本に対してFFは出荷52万本。ドラクエII 240万本に対し、FFIIは76万本。ドラクエよりも後発でシステム的にも進んでいたFFですが、当初はなかなか売り上げは伸びなかったんですね。 ■「ファイナルファンタジー」シリーズ歴代出荷本数一覧(国内) タイトル 発売年 出荷本数 ファイナルファンタジー FC 19
コメント欄にて「何で海外では日本みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日本のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した
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