とすると自動的にパッチ当て作業が行われる。オリジナルのファイルは、.orig という拡張子を付けたファイルに保存される。ただし、patch に慣れていない場合は、カレントディレクトリをどこにするかに迷うであろう。カレントディレクトリが違うとパッチ当てに失敗するからである。
![UNIXの部屋 コマンド検索:patch (*BSD/Linux)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d0617998c013e87baa194d023b3401f111ac5ed/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fx68000.q-e-d.net%2F~68user%2Funix%2Fimg-generated%2Flogo-patch.png%3F2)
ここでは、ソフトウェア製作の際に役立つユーティリティ・ソフトを公開しています。 GNU ソフトウェアなどの Windows 移植版がメインです。 ここにあるソフトのほとんどは、Win32 Console Application です。 MS-DOS プロンプト(Windows 95/98/Me) や コマンドプロンプト(Windows NT/2000/XP) から起動して使います。 Contents GNU diffutils 2.7.2 / GNU patch 2.5.4 (Win32 版) GNU indent 2.2.6 (Win32 版) flex 2.5.4 (Win32 版) byacc (Berkeley Yacc) 1.9 (Win32 版) scpp (selective C preprocessor) 0.1 (Win32 版) GNU diffutils 2.7.2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く