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2016年1月11日のブックマーク (2件)

  • 『【東映特撮・ライダー映画】興行収入というデータから・2』

    相棒劇3公開に向けて、製作である東映がどういう会社かというのを興行収入という見地から見てみましょうという記事の第二弾。 以前の第一弾の記事と、更に前に書いた東映映画部の2011年分神戸君映画公開時のデータを載せたもの、この記事の後半にリンク貼っときます。その方がよりわかりやすいと思うので、良ければその二の記事も合わせてお読み下さい。 まずなんでここでいきなり「特撮か」ということ。これを最初に明確に理由を描いておきます。 はっきり言いますが 東映は特撮(仮面ライダー)とアニメプリキュアでもっている会社なんです。 あと、たまにやるワンピースとドラゴンボールですね。以前はこれがおジャ魔女とデジモンでした。更に前は「東映まんがまつり」。キン肉マンやドラゴンボール、セーラームーンでした。 そしてその低予算で上げた高額の興行収入を映画部が駄作で喰い潰す、のんだくれ親父を孝行息子(現・ライダー)と孝行

    『【東映特撮・ライダー映画】興行収入というデータから・2』
  • 高橋功一郎 - Wikipedia

    高橋 功一郎(たかはし こういちろう、6月4日 - )は、日漫画家。東京都出身。 スポーツ系漫画を得意とする[1]。代表作は『週刊少年チャンピオン』で連載していた『剣聖ツバメ』など。東京国際大学商学部卒業。 来歴[編集] 雑誌『ファンロード』の『暑中見顛末記』でデビュー。『風子!』で第27回小学館新人コミック大賞に入選した後は活動の場を小学館に移し、数多くのスポーツ漫画を連載していた。現在、中国漫画雑誌(一時期は中国で習筆し、中国の青年誌『蜂絵』で『愛のタイブレーク』を連載)で連載するなど、海外にも活動の場を広げている[2]。 2020年8月1日、7年間所属していた編集プロダクションから離れ、フリーとして再出発する。 趣味はスポーツ観戦とゴルフで、ベストスコア97という腕前。また、北海道ハムファイターズのファンで、公式サイトにも日ハムの4コマを掲載している。 漫画家のさんりようこ