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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (2)

  • 日テレ元解説委員 311翌日に辞意を伝え退社した経緯語る - 芸能 - ZAKZAK

    震災以降、視聴者が抱いたテレビ報道への不信感を、一番肌身で感じていたのは当事者であるテレビマンたちだった。  テレビ各局が震災後1年の特番を放送した3月11日の翌日、日テレビ解説委員だった水島宏明氏(54)は周囲に辞意を伝え、古巣を後にした。同氏は『NNNドキュメント』ディレクターとして「ネットカフェ難民」シリーズなどを制作し、芸術選奨・文部科学大臣賞などを受賞。『ズームイン!! SUPER』にはニュース解説委員として出演していた。    現在は法政大学社会学部教授となった水島氏が、「報道現場が良くなる一助になれば」と退社の経緯を初めて明かした。  * * *  きっかけは、原発報道です。震災後、報道局の幹部が突然、「今後はドキュメント番組も基的に震災と原発のみでいく」と宣言しました。もちろん、あれだけの大災害ですから報じるのは当然ですが、それだけだと報道の多様性がなくなってしまいます

    lamich
    lamich 2012/05/23
    水島氏『ひどい番組をひどいといえない。それではジャーナリズムとはいえない..(日テレ)幹部が同席していたため、その場はシーンと静まり返っていましたが、後で何人かが「僕もそう思ってました」と寄ってきた』 #fb
  • 「クラウドも知らないの」はパワハラ!厚労省が初定義 - 政治・社会 - ZAKZAK

    「クラウドも知らないんスか…」。ITに詳しい若手社員にこんな、冷たい視線を浴びせかけられたことはありませんか? それってパワハラかも。  職場のいじめ対策について検討している厚生労働省の円卓会議のワーキンググループ(作業部会)が、上司からのいじめだけでなく、同僚や部下からのいじめや嫌がらせも「職場のパワーハラスメント(パワハラ)」と定義すべきだとした報告書をまとめた。  パワハラについて報告書は、地位だけでなく、ITなど専門知識や人間関係などの職場内の優位性を背景に「業務の適正範囲を超えて精神的・身体的苦痛を与えたり、職場環境を悪化させたりする行為」と定義した。政府がパワハラの定義を打ち出したのは初めて。  労働局に寄せられた職場のいじめ・嫌がらせに関する相談件数は2002年度の約6600件から、10年度には約4万件に急増。厚労省は来年度、パワハラの実態調査を実施するなどして取り組みを強化

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