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  • キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?

    連日、盛り上がりを見せるソチ五輪だが、目玉はなんといっても、引退を表明している女子フィギュアスケートの浅田真央が、バンクーバー五輪の金メダリストであるキム・ヨナに雪辱を果たせるかどうかだろう。 しかし、この世紀の対決を前に、根強くささやかれてきた“ある疑惑”が噴出している。それは、ヨナ陣営および韓国による八百長や買収疑惑だ。 たとえば、「週刊文春」(2月20日号/文藝春秋)は『浅田真央「金」最大の壁 キム・ヨナ高得点の「闇」に迫る!』と題し、ヨナの高得点の背景としてIOC(国際オリンピック委員会)のスポンサーである韓国の電子企業サムスンの影響力を指摘。「アサヒ芸能」(1月23日号/徳間書店)でも、『キム・ヨナ「怪しい高得点」の裏カラクリ』として、国際スケート連盟に対する韓国スケート連盟の猛プッシュがあることを示唆している。 もちろん、このような疑惑が生まれるのには理由がある。浅田が難易度の

    キム・ヨナ八百長疑惑に荒川静香が反論!「ジャンプの浅田、芸術性のキム・ヨナ」は誤解!?
  • 1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?

    まだまだ成長が止まらないソーシャルゲーム業界。その主流となっているのが、カードバトルだ。カードバトルには、イラストレーターの存在は欠かせない。どこの開発会社も、イラスト投稿サイト・pixivで、目を皿のようにしてうまいイラストレーターを探すのが日常業務の一部になっている。一方で、イラストレーターに支払われているギャラは適正か、という議論は絶えない。 果たして、イラストレーターの適正なギャランティはいくらなのだろうか? 「一流のイラストレーターならば、一枚あたり20~30万円を支払うこともあります。どんなに安くても、1枚3万円以下ということはありません」(開発会社の社員) 現在、イラストの価格はやや高騰気味。そこそこ描ける(素人目にはごまかせる)レベルのイラストレーターであれば、仕事には困らない状況ではある。 通常のイラストならば、一枚の絵の中にたくさんの情報を入れ込まなければならず、一枚の

    1枚3万円でも高すぎる! ソーシャルゲームイラストの適正料金はおいくら?
  • 「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”

    12日に発売された書籍『ジワジワ来る○○(マルマル)』(アスペクト)が波紋を呼んでいる。これは映画監督で演出家の片岡K氏が、自身のTwitter上でネットから拾った面白画像に”ジワジワ来る”とコピーを付けてアップしていたものを一冊にまとめた。「猛犬注意」の看板のある犬小屋の中のチワワ(ジワジワ来る犬小屋)、アルバイト募集のポスターに見入る仮面ライダーもどき(ジワジワ来る不況の波)など、”パッと見では分からないが、二度見するとジワジワ笑える”というコンセプトだ。 しかし、このに収められている画像はすべて、ネット上に流出している著作者不明のもの。それを書籍化することについて、発売前から片岡氏のフォロワーなどからは「出典不明の画像をとして出版してもいいものなのか」などと疑問の声が上がっていた。 これに対し、片岡氏は「出典を辿れるものなら辿りたいが、それは事実上不可能」「このような画像が法律

    「著作者が見つからなければみんなのモノ!?」波紋を広げる片岡Kの”ネット画像本”
  • 「40時間以上も睡眠ナシ」不況直撃のテレビ制作現場 ディレクターの離職が止まらない!

    不況のしわ寄せがスタッフを直撃しているのか、今テレビ界の制作現場から悲鳴が聞こえている。 民放局では2年前ほどからアシスタントディレクター(AD)の離職が顕著だったが、今年はさらに一つ上の立場であるディレクターが次々に業界を去っているのだ。 「もう限界です。今年に入って休日はわずか2日だけ。週に家に帰れるのは多くて4日」 こう語るのは、フジテレビ系列の番組制作を請け負う制作会社勤務の30代男性。キャリア10年以上で関係者の信頼も厚かったが、ついにギブアップ。秋の番組改編に合わせて局を去るという。 「今までこんなにキツい状況になったことはないです。数年前から不況で経費削減になり、そのしわ寄せでスタッフの数が徐々に減りました。例えば、以前なら3人でロケに行っていたのが、今では1人。編集作業まで全部自分一人でやらなくてはいけないんです」(同ディレクター) こういう忙しい時に雑務をこなしてくれたの

    「40時間以上も睡眠ナシ」不況直撃のテレビ制作現場 ディレクターの離職が止まらない!
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
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