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Atlasに関するlamichのブックマーク (4)

  • テラシュールウェア [Unity3D]NGUIのAtlasを楽に作る

    的に複数のテクスチャを読み込むより、1枚にまとめて読み込んだほうが高速だ。 それにマテリアル管理も楽出来るし、省スペースだ。 ということでNGUIではAtlasで1枚のテクスチャを切り分けて使う。 これはQUAD UIも、他のAssetsも同様。(してないのもあるかも) とは言っても、正直作るの面倒くさい。それに地味に時間がかかる。 そんな時便利なツールがTexturepackerだ。 複数の画像をまとめてくれる。 ■ Texturepackerとは Texturepackerは、複数のテクスチャを一枚にまとめてくれる無料のツールだ。 Mac/Windows両対応。 http://www.texturepacker.com/ 正確には機能限定の無料版と、フル機能の有料版(¥ 2,220)て位置づけになる。 また機能制限といっても機能が使えなくなる訳ではなく、 有料機能を使うとテクスチャ

  • テラシュールウェア [Unity3D]NGUIでフォントを設定 その3

    この記事は【NGUIフォントを設定 その2】の続き。 NGUIの設定については【こちら】 今回は前回作成したFontAtlasを利用してラベルの作成とインプットの作成に挑戦 1.フォント画像の作成 2.Altalの準備 3.フォントの使用 ■ラベルの作成 1.[NGUI]→[Create a Widget]でWidget Toolを開く。 2.[Atlas]と[Font]に前回作成したFontAtlasを登録。 3.[Add To]でラベルを作成。     なお、ラベルの中身はUILabelの入力欄を書き換えれば変更できる。 しかも、文章の中に「[色コード]」と書くことで、文章の色も変えられる! これは便利 なお、何度も書いているとおりフォント画像に含まれていない文字は使用できない。 (例えば「abcあいうえお」のみだと、Yes You Canはcaしか表示されない) とは言え、文字の量

  • FC2Blog - 現在アクセスが集中しています

    現在アクセスが集中しています 現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 FC2総合インフォメーションブログ 最新障害情報・メンテナンス情報ブログ FC2公式Twitterアカウント(FC2に関する情報をお知らせしています) 30秒後にトップページへ移動します

  • テラシュールウェア [Unity3D]NGUIでフォントを設定 その2

    NGUIフォント その2 この記事は【こちら】の続き NGUIの設定については【こちら】 今回はNGUIの独自フォントを使う3ステップの2番、Atlasの準備について。 1.フォント画像の作成 2.Altalの準備 3.フォントの使用 ■Atlas作成手順 1.【その1】で作成した[font.txt]と[font.png]をProjectにD&Dで登録 2.Materialを作成し[userfont]とリネーム。   シェーダーを[Mobile/Particles/Alpha Blended]に変更し、[font.png]を登録。 3.空のGameObjectを作成し、[FontAtlas]とリネーム。   [FontAtlas]に[Atlas]と[UIFont]を登録。   (Atlas:[Component]→[NGUI]→[UI]→[Atlas]にある)。   (UIFont:[C

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