連載目次 ◇本連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。本当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、
An unofficial blog that watches Google's attempts to move your operating system online since 2005. Not affiliated with Google. Send your tips to gostips@gmail.com. Alon Laudon spotted a new experimental interface for Google's results pages. The most important change is that most navigation elements continue to be visible even when you scroll down. The navigation bar, the search box and the search
さあ、今日は全世界で10億人に及ぶ検索エンジンユーザーの深層心理に迫って、彼らが検索エンジンを使う動機をより包括的に探ってみよう。この(疑似)心理学的な洞察は、ターゲティングやクリック率、広告配信などの視野を広げ、相対的価値まで把握する一助になるかもしれない。 まず、検索エンジンとはツールであることを理解しておく必要がある。つまり、何かの意図をもって用いるリソースだってことだ。検索ボックスを使うのは、ブックマークからIHT.comやredditやSEOmozなどのサイトにアクセスするのと本質的に違うんだよね。StumbleUponツールバーの「stumble」ボタンをクリックしたり、お気に入りのブログにアクセスするのとも違う。検索とは、その背景に「何かを見つけたい」という直接的な意図があるんだ。この「何か」を、以下のように分類してみたので、いっしょに見ていこう。 ナビゲーション型の検索 ナ
Google APIs Explorer Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The Google APIs Explorer is a tool available on most REST API reference documentation pages that lets you try Google API methods without writing code. The APIs Explorer acts on real data, so use caution when trying methods that create, modify, or delete data. For more details, read the APIs
サイト運用をしている人は誰もが悩むトップページのデザイン。もちろん超大手検索サイトのGoogleとYAHOO!もこれまで試行錯誤しながらトップページデザインを変えているのですが、いったいどのように変わってきたかがまとめられています。 詳細は以下から1997年から2007年までのGoogle。毎年デザインが変わっていますが、現在のようなロゴに変わったのは2000年から。 Google 10 years ride in images (Google) 1997年 1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 そして以下が1996年から2007年までのYAHOO。どんどん情報量が増えていってるのがわかります。 www.yahoo.com back in 1996 AXT Magazine 1996年 1997年 1998年
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