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HRに関するlamichのブックマーク (5)

  • 岡野保次郎の経歴は?起業した経緯や事業内容とは|キャリアスタイルライブラリ

    実業家・起業家である岡野保次郎は、GIグループの創業者で代表を務めている人物です。今までの経歴を見てみると、これまでにも様々な事業を創業してきました。ここでは岡野保次郎が起業した経緯や事業内容についてまとめてみたので、ご紹介しましょう。 岡野保次郎の主な経歴について まずは簡単に岡野保次郎の経歴をご紹介しましょう。1951年に京都で誕生し、1976年に東京の上智大学の法学部を卒業しますが、同時に経済学部へ学士入学を果たします。そして、1978年に経済学部を卒業し、現在の三井住友建設である住友建設に入社しました。 1981年に大学卒業時から努めていた三井住友建設を退社し、同年に京都市内で人材派遣業を行う「株式会社スタッフサービス」を創業しました。当時の年齢は31歳と若く、その上にたった1人で創業し、後に業界最大手の企業となります。2007年にスタッフサービスホールディングスの代表を辞任し、2

    lamich
    lamich 2023/08/01
    “営業担当者は1日に20~40社を定点観測する営業スタイルに変更し、需要を見つけると需要がなくなる前に派遣スタッフを2時間以内に紹介するプロセスを完成させました。”
  • Top 16 HR Trends 2023: New Trends in HR You Need to Know

  • 人材業界向けERPソフト会社について財務比較してみた

    暫く前に社内の業務フローを整えようと思いまして、業務アプリケーション、平たく言えばパッケージのDBを導入しました。 人材業界も3兆円規模ですのでまずまずの規模、しかもビジネスモデルはシンプル極まりないので、業界向けのパッケージも一定の成熟度を見せておりびっくりしました。 ちなみに、私は以前までは極めてアナログなヘッドハンティング会社に在籍していました。 同社では、自分の記憶とわずかなカレンダー機能でクライアントとキャンディデイトの接点を記録、その他は紙のレジュメ見るしかないという形式でして、新卒で入社した私は如何に毎年お会いする1000人ばかりの方々を脳みそに突っ込むか?に苦戦していたわけです。 当社ではこのERP導入に先立ち3社について簡単な調査をしました。ポーターズ、ブレインラボ、マッチングッドの3社です。 そこで日はこの3社について、サービス内容ではなく財務状況について簡単に比較し

  • 人材業界2013年度決算まとめ、パソナは売上高は2077億円、前期比+14.4%

    週末はパソナの2013年決算発表、売上高は2077億円、前期比+14.4%で着地とのこと。 これで人材関連企業の2013年度決算は概ね完了です。 そこでインターンの菊池君と人材業界決算を振り返ってみました。 なお、パソナ決算前の前回まとめはこちらを参照ください。 パソナさんについては日経新聞ではこんな感じの報道です。パソナ決算概要はこちら。 パソナグループが12日に発表した2013年5月期の連結決算は、経常利益が前の期比52%増の31億円だった。景気の回復に伴い、業績好調なメーカーや証券会社からの人材派遣の受注が伸びた。好採算の請負事業も堅調で、事業拡大を狙った販管費の増加を吸収した。 売上高は14%増の2076億円。前の期まで苦戦していた人材派遣事業が6%増の1297億円と上向いた。派遣の単価は横ばいだったが、1カ月以上契約する長期稼働者数が4%増の3万7000人弱と5期ぶりにプラスに転

  • ポーターズ、リアルタイムでマッチングが可能な人材ビジネス向けクラウド

    ポーターズは3月29日、人材ビジネスを行う企業の事業活動に最適なシステム構築・活用を可能にするクラウドプラットフォーム・サービス「PORTERS HR-Business Cloud」を4月2日より提供開始すると発表した。 代表取締役の西森康二氏は、「人材サービスビジネスには、専門性の高いマッチング、社員の生産性向上、迅速な経営判断・意思決定が求められているが、『開発委託先に業務ノウハウがない』『業務要件の変化にシステムが追いつかない』など、これらを実現するシステムの入手が困難な状況があった。そこで、われわれは2年前から人材ビジネスに最適なシステムの開発に着手した」と同サービスを開発した経緯を説明した。 同サービスは、顧客ごとに最適なシステム構築とアプリケーション活用を実現するアプリケーション・プラットフォーム「HR Apps Platform」、取引先やグループ企業などとのソーシャルビジネ

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