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Subsidenceとfutureに関するlamichのブックマーク (8)

  • わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポン これがあなたの子と孫の未来だ(週刊現代) @gendai_biz

    わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポン これがあなたの子と孫の未来だ 年金はゼロ 医療費は全額自己負担 税収半減、学校・警察・病院・消防署は空っぽ 電気・ガス・ 水道・下水はメンテナンス不能不動産は暴落 新幹線はたまにしか走らない 消費税は40% 年金制度は廃止に 2010年の国勢調査で、日の人口は1億2806万人であることが明らかになった。ところが、これから人口は急速に減少しはじめ、2040年代には毎年100万人以上のペースで人口が減少。50年後の2060年には、約4000万人も減って8674万人になってしまうという(厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所)。 これを、「他人事」のように思う読者も、一部にはいるかもしれない。だが、2060年とは、いま10歳の子供が58歳。3歳の孫であれば51歳。現在40歳という人の中にも、まだ生きている人もいるであ

    わずか20年後には始まる 一気に4000万人が消える!人口激減社会ニッポン これがあなたの子と孫の未来だ(週刊現代) @gendai_biz
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    lamich
    lamich 2009/04/29
    立ち直れない理由が論理的に書かれていない。英語圏でホワイト層として働いてらっしゃるなら主張に対する論証責任くらい果たしてほしい。これだけではアメリカかぶれの感情論では?と言わざるを得ない。
  • koress.jp: 次のイノベーション「家電のWebアプリ化」はFlashから始まる

    こんにちは、しがくです。 ネット家電ベンチャーのCerevoが、1億ぐらいのお金を調達したらしいです。 いよいよ格的に動き出しそうです。 第一段は、ネット連携のデジカメとのことで、Wifi内蔵で、撮ったらそのままmixiなり、はてななり、Flikerなり、インターネットにあるストレージにuploadするイメージだと思います。 さらに、「これまでのネットとデジカメの不連続を無くす」とも謳っていることから、デジカメ側でWebポータルのオペレーションがある程度できるようになるのかもしれません。 突然ですが、私の向こう3〜5年のインターネットビジネスのビジョンとして、 "PCと携帯電話に続く、第三のデバイスによる新しいインターネットのパラダイムは、デバイスをWebアプリ化するための組み込みプラットフォームの整備によって起こる"という予想を勝手に打ち立てています。 組み込みプラットフォームができ

    lamich
    lamich 2009/01/19
    Cerevoは(20091年)1月15日、総額総額1億2000万円となる第三者割当増資を実施
  • 同人誌 - Wikipedia

    文芸同人誌としては、1885年(明治18年)に尾崎紅葉、山田美妙、石橋思案、巖谷小波、川上眉山、廣津柳浪ら硯友社の同人が発行した機関誌『我楽多文庫』が最初とされ、その後、『奇蹟』『新思潮』などの同人誌が刊行されてゆき、中でも志賀直哉が参加した『白樺』は戦前の同人誌の中でも最長、最大の力を発揮したとされる。また、戦後に多秋五らが創刊した『近代文学』は、日近代文学史上最大の同人誌であった[5]。 漫画同人誌も現れたが、1960年代までは安価に印刷する手段がなかったため、原稿を綴じて回覧する「肉筆回覧誌」が主流で、青焼きコピーの同人誌も多く見られた。1968年(昭和43年)頃からオフセット印刷が普及し始め、1972年(昭和47年)に開催された「日漫画大会」ではオフセットのコミック同人誌が多かったという[6]。 また、1975年(昭和50年)にコミケが始まった当初は、コミック同人誌も創作マ

    同人誌 - Wikipedia
    lamich
    lamich 2008/12/29
    「日本の著作権法では、フランス知的保有権法典第122条の5第4項のパロディ条項のようなパロディを正面から認める法理が存在せず、判例・通説もパロディを例外として認めていない」ため創作産業の可能性が閉ざされ衰退
  • 希望格差社会 - Wikipedia

    希望格差社会(きぼうかくさしゃかい)とは、2004年(平成16年)に筑摩書房から出版された、社会学者山田昌弘の著書。2007年(平成19年)には文庫化されている。サブタイトルは「負け組」の絶望感が日を引き裂く。 山田は1999年(平成11年)に同じく筑摩書房から『パラサイト・シングルの時代』を出版し、「パラサイト・シングル」というキャッチーな造語を作り出して話題を呼んだ。 「格差社会」の語の初出は、バブル景気最中の1988年11月19日の『朝日新聞』社説で[1]、山田の造語ではない。バブル崩壊後の2003年から2004年にかけて、雑誌や新聞記事で「勝ち組」という語の用例が急増する(「勝ち組」「負け組」も山田の造語ではない)[2]。書は格差社会についての出版物の嚆矢となった[3]。 「格差社会」の語は「聖域なき構造改革」を推し進めた小泉政権期に一種のブームとなり、2006年には新語・流行

  • Imperium In Imperio - 研究生活の覚書

    「ガヴァナンス」というのは、注意を要する言葉である。ヤクザ者が占拠している地域だって、ガヴァナンスといえばガヴァナンスである。同様に「多元性」というのも慎重に扱わないと、単なる偽装した地方切捨てだったりする場合もある。 私は以前、「一票の格差」は中央と辺境の格差を是正する上で、必ずしも悪いものではないと書いた(『一票の格差についての別論』)。これは私だけの意見ではない。エドマンド・バークが演説の中で言っていたのだ。当時のイングランド・スコットランドは人口の偏りが大きく、票の格差を気で是正すると、地域間の格差が深刻になり、それが国家の分裂につながるのだと。利益の違いが大きくなりすぎると運命が違うものになる。運命が違うというのは、個人でいえば「他人」であり、国家でいえば「外国」である。中央と辺境の経済と人口の格差がある以上、票で是正するしかないわけで、これが耐え難いのであれば、中央政府は、そ

    Imperium In Imperio - 研究生活の覚書
  • morutanのブックマーク / 2008年1月21日 - はてなブックマーク

    小飼さんの書評が気になって『黒山もこもこ、抜けたら荒野 デフレ世代の憂と希望 (光文社新書)』を買いに走った。ロスジェネのひとりとして非常に共感できる内容だ。僕も感じていた親や社会への違和感について淡々と社会学的に分析しつつ、諧謔を交えて繊細なコトバにまとめるセンスはタダモノではない。これなら不毛な論争を惹起せず、勝ち組、負け組、老若男女を問わず課題を共有して対話を始め得るのではないか。 評に反して極めて現実的かつ建設的な政策提言も行われている。年齢差別の禁止や中途採用中心の人材登用は諸外国では一般的で、その気になればすぐにでも実現できる。非正規雇用の比率制限も、業種業態によって不公平が生ずる懸念もあって個人的には反対だが、正規雇用と非正規雇用との格差是正と階層間流動性の担保は何らかのかたちで進める必要がある。 しかし日はいつから、著者のいうところの「羊狩り社会」となってしまったのだろ

  • 日本のGDPがすごいことになってるんだがwwwwwwwwwwwww

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    lamich
    lamich 2008/01/20
    以下3つを放置した結果。こうなるのわかっててマスコミ・大衆・政治家がムシりすぎ。①少子化(高齢化ではなくこっちを対策しないと意味無)・②資金流出(新法のファンドの扱いひどすぎ)・③国債増大(小渕さん以下同罪)
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