Flash開発をもっと効率的に、一つ上のクリエイティブへ FlashのAction Scriptは、バージョン3.0になって本格的なオブジェクト指向プログラミング言語へと進化したことにより、ライブラリやフレームワークの公開・共有が活発に行われるようになってきました。現在では、トゥイーンアニメーション、物理演算、3Dエンジン、グラフィックなどのコンテンツ表現に繋がるものや、非同期処理や通信などのロジック構築に繋がるものまで、さまざまなライブラリが登場しています。そのライブラリを使うことで、表現力や生産性を高めることができるため、今後Action Script開発においてライブラリは欠かせない存在になりつつあります。 本書は、そのAction Scriptライブラリの入門書です。前半では、まずライブラリを使うための基本を解説し、後半では「Tweener」「Papervision3D」「Box2
FLASH OOP for ActionScript 3.0 以下からサンプルデータのダウンロードができます UP: 2008.07.02 CHAPTER-01 なし CHAPTER-02 all:DL [324KB] CHAPTER-03 3-2-1-2:DL [8KB] 3-2-4-1:DL [8KB] 3-2-4-3:DL [12KB] 3-3:DL [28KB] CHAPTER-04 all:DL [32KB] CHAPTER-05 なし CHAPTER-06 なし CHAPTER-07 fractal:DL [492KB] CHAPTER-08 なし CHAPTER-09 3d_products_viewer:DL [1.3MB] number 3d:DL [1.1MB] CHAPTER-10 pinball_box2d:DL [172KB] sample_box2d:DL [2
Flash Player 10のプレリリースが発表され、ますますActionScript3界隈が盛り上がる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか? この連載では、Box2Dという物理エンジンを使ったActionScript3プログラミングについて解説します。物理エンジンといっても、難解な数学や物理法則を理解する必要はありません。そういった処理はBox2Dが包み隠してくれます。Flashのデモを見ながら、少しずつBox2Dの使い方を理解していきましょう。 第1回ではまったくプログラムは書かず、Box2Dに付属しているサンプルをコンパイルして実行します。まずは動くものに触ることで、物理エンジンって楽しそうだなと思っていただければ幸いです。 なお、筆者の開発環境がWindowsなので、諸々の説明がWindows前提となってしまいますが、Mac OS Xなどでも開発することはできます。その際は、
I wanted to try something fun with Flash this week, so I did a quick search for “Flash Physics Engine.” Lo and behold, I struck gold. Box2DFlashAS3 is an open source ActionScript 3.0 conversion of the C++ Physics Engine Box2D. I’m very impressed with its well coded structure and easily implemented nature. I learned a few new things that will change how I code forever just by reading through their
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く