『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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はい!こんにちはこんにちは! こんどは寝すぎで、ちょっぴり調子のおかしなはまちや2です! こんにちは…! ところでちょっと前に、こんな記事がありましたよね! 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe000015102008 これの仕掛けの部分だけを簡単に説明すると… 見たことのあるページのリンク(visited)は色が変わったりする スタイルで、visitedなリンクと、そうでないものの高さとかを変えることができる 高さとかはJavaScriptで取得可能、つまり訪問済みリンクか取得可能 ページのどこかに、色々なサイトのURLを大量に隠しリンクしておく それぜんぶJavaScriptで調べて、来訪者が行ったことのあるページを把握 訪問済みサイトの傾向にあわせて広告表示 (簡
Σ(´Д`ズガーンとりあえず第 2 部の雑感。 心に響いたのは以下の 2 点。 なぜ IT 業界に入ったのか。 土日出れることがうらやましいと思うときもある。 「なぜIT業界に入ったのか?」 大学に居た 3 年間,平均すると 1 日 5 時間ぐらいは web に触れていたはず。5*365*3=5,475。低く見積もっても 5,000 時間ぐらいは費やしていたわけで。このコミットを無駄にしたくない気持ちが,この業界に飛び込むキッカケかなぁ。 少なくとも同期の中では負けない自信があったし,150 人の中で 1 番になれるならプロとしてやってくことも出来るんじゃないかと考えた,と思う。まぁ「気づいたら居た」というのがリアルなところだけど。 この業界に入るにあたっての敷居の高さについては,十年泥が話題になった頃から疑問に思っていたんだよねー。業界自体に魅力を感じなくなってる人を無理に引き止める
12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ
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