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languageとjapanに関するlamichのブックマーク (2)

  • http://www5e.biglobe.ne.jp/~gintk/turezure/kuttaku.html

    「屈託」 普段「日語の乱れ」などにまったく頓着しない私が、「屈託」と言う言葉に 深く執着してしまった。 「屈託」(岩波国語辞典) (1)ある事が気になってくよくよすること。「何の…もない様子」 (2)疲れてあきること。「長々と続く訓話に…しきった」       正直いって私は屈託に(2)の疲れてあきあきすること…の意味があることを 全然知らなかった。 そして自分が無知なことを棚に上げ、現在世間でこの疲れてあきあきすること… の意味で「屈託」は使用されているのだろうかと疑った。 パソコンで「屈託」を検索。 検索サイトgooで最速ニュースとウェブに使用された「屈託」の結果と、 国語辞典(三省堂)での「屈託の意味」があがった。 まず最近のニュース(2004.5中旬)に「屈託」の言葉が使用されたのは スポーツ記事が大半で18件。 **は屈託がない、**の屈託のなさ、

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
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