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logとaccessに関するlamichのブックマーク (8)

  • アクセスログから時間ごとのアクセス数を集計する - notebook

    アクセスログから時間ごとのアクセス数を集計する cat access_log | grep -P -o 'Dec 12 \d{2}:' | sort | uniq -c 特定のアクセスでカウントしたい場合はcatをgrepにしてパイプで渡す感じにすればOK grep 'path' access_log | grep -P -o 'Dec 12 \d{2}:' | sort | uniq -c -P オプションは正規表現でPerlの正規表現を使いますよっていうオプション linuxの正規表現だとたまに意図してない挙動になるので急いでたりするとつい-Pを使ってしまったり。。 マッチしたものだけ取り出す場合は -o オプションで取ってこれる。単純な集計だったらこれで十分ですね。 uniq -c オプションでそれぞれカウントした値も取得できます。これ最近まで知らなかったw 特定フィールドの値を出し

    アクセスログから時間ごとのアクセス数を集計する - notebook
  • ログ解析のとき便利なコマンドまとめ - Qiita

    grep "^188.92.76.167" access_log-20140907 | grep -ive "GET /.*\.\(css\|js\|jpg\|gif\|png\|swf\|ico\)\ HTTP"

    ログ解析のとき便利なコマンドまとめ - Qiita
  • grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD

    今でも、 systemdのjournal におけるバイナリのストレージフォーマットに関して、不満を漏らす人が多くいることに私は驚きを隠せません。私は長年、システム管理者として働いてきており、1年以上も syslog-ng の オープンソースエディションのメンテナ として活動してきました。だからこそ、テキストではないストレージフォーマットに対して、なぜ多くの人が批判的なのか、私は理解に苦しんでいます。更に、反論を唱える人までいることが信じられません。もしかしたら、私は別世界の人間なのかもしれません。ですが、より良い選択肢があるのに、テキストのストレージを使う理由はほとんどありません。ロギングをする必要性、そしてなぜ、テキストのログストレージに対してそこまで用心深いのかについて、私は何度も尋ねられました。ここに、私が導き出した答えを紹介したいと思います。 これは、journalについて弁明する

    grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD
  • CGI RESCUE チャレンジCGI - 画像式アクセスカウンタ

    特徴 SSIが使えないページの為に、画像を使ってアクセスを記録するシステムです。 <img src="/cgi/gifaxs/sample/count.cgi"> → ←ここにイメージタグがあるが何も表示されない。見えない画像を表示することでアクセスを採っています。⇒ 集計結果 設定により、同日の同じブラウザからの複数のアクセスを1とするか、その都度記録するかを選択することが出来ます。 これはクッキーを利用して、その日の最初のアクセスのみをカウントし、2回目からは記録しないように出来ます。 アクセス集計はそのページには表示されません。 別の画面にて集計を見ます。見るときにパスワードを設定することも出来ます。 この方法であれば、CGIが設置できるところにこのプログラムを置き、CGIが動かない(設置できない)ページのアクセスカウントを採ることも出来ます。 全く別のドメイン・サイト・ページ同士で

  • ウェブビーコン - Wikipedia

    ウェブビーコン(web beacon)あるいはWebビーコンとは、ウェブバグ(web bug)とも呼ばれる、HTMLを利用したメールやウェブページの閲覧者を識別する仕組みのこと。 HTMLメールにおけるウェブビーコン[編集] 受信者を識別する符号を付加した<img>要素を埋め込んだHTMLメールと、その符号を解釈するサーバ側のプログラムとで構成される。メールに埋め込まれた<img>要素を解釈・表示する際はサーバへのリクエストが生ずるが、付加された符号もそのリクエストとともにサーバに伝達される。それにより、サーバ側ではどの受信者がそのメールを表示したかを知ることができる。HTMLメールを送信したサーバ側に受信者の個人情報があれば、特定の個人の行動(メール閲覧)を把握することも技術的には可能である。 埋め込み対象となる<img>要素の実体となる画像はサイズ・種類等を問わない。しかし、受信者にこ

  • The Web Bug FAQ

    by Richard M. Smith (rms2000@bellatlantic.net) November 11, 1999 Version 1.0 Web Bugs Basics 1. What exactly is a Web Bug? A Web Bug is a graphics on a Web page or in an Email message that is designed to monitor who is reading the Web page or Email message. Web Bugs are often invisible because they are typically only 1-by-1 pixel in size. They are represented as HTML IMG tags. For example, here ar

    The Web Bug FAQ
  • Webビーコンによるアクセス情報収集

    Webビーコンは、あなたのアクセス情報を収集するための仕組みです。 Webビーコンは、来、企業がマーケティング情報を収集するために考案されたものです。ところが、この情報を使って、あなたのPCを攻撃するアタッカーがいないとも限りません。 HTMLの中で、<IMG>タグを使って、あるサイト(A)とは別のサイト(B)にある画像を表示したとします。すると、Bサイトでは、その画像にアクセスした人のIPアドレス、それに対応するリモートホスト名などを取得できます。取得できる情報は、Aサイトとまったく同じです。このとき使う画像をWebビーコンと読んでいます。 これらの情報から個人を特定することは困難ですが、いつ、どのIPアドレスからアクセスがあったか補足することはできます。 Webビーコンとそうでない画像を区別することは事実上不可能です。 公告バナーや公告メール(HTMLメール)の90%以上にはWebビ

  • PHPでアクセス解析を作成しています。 解析したいページ(index.html)の<body>~</body>の間に<img src="acclog.php">としてアクセス取得用ファイルを追記して…

    PHPでアクセス解析を作成しています。 解析したいページ(index.html)の<body>~</body>の間に<img src="acclog.php">としてアクセス取得用ファイルを追記しているのですが、取得されるURLがindex.htmlではなく、acclog.phpになります。 acclog.phpには以下のようしています(URL取得箇所だけ抜粋) $uri = getenv('REQUEST_URI'); header("Content-Type: image/jpeg"); どのようにすれば解析ページのURLを取得できるのでしょうか?

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