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批評に関するlamrongolのブックマーク (6)

  • 映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。

    🐸🏝️ @meteorfrogs 映画「帰ってきたヒトラー」は当によく出来てて、現代にやってきたヒトラーは最初は「倫理観スレスレのギャグをやる面白おじさん」として、知名度を獲得していくんだよね でも収容所の生き残りのお婆さんだけが気がつくんだ 「みんな最初はバカな奴だと笑っていた。そのうち誰も笑えなくなった」って ブンチョウママ @Xha95NSJ5N87eQy あの映画、単なるコメディかと思っていたけどラストは当にゾッとした。 条件が揃えば、ヒトラーはまた生まれるんだよ? そしてラストのセリフはこれ。 pic.twitter.com/pdAw1CJQ6O x.com/meteorfrogs/st… リンク 映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト >映画『帰ってきたヒトラー』公式サイト 映画『帰ってきたヒトラー』 現代にタイムスリップしたヒトラーがモノマネ芸人として大ブレイク!世界を

    映画「帰ってきたヒトラー」は単なるコメディかと思っていたけどラストのセリフにゾッとした。条件が揃えばヒトラーはまた生まれる。
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    lamrongol 2024/07/11
    "交流シーンである主婦が 「移民を自国民と同じように注意したらそれだけで差別主義者呼ばわりだ」 的な事を言うシーン…には全く触れないで「ヒトラーは危険なんだ」的な事しか言わない評論家ばかりなのが1番ホラー"
  • 映画『オッペンハイマー』に対する渡辺謙、落合陽一、元広島市長ら22名のコメント公開 | NiEW(ニュー)

    3月29日(金)より全国公開される映画『オッペンハイマー』(原題:Oppenheimer)を一足先に鑑賞した各界の著名人ら22名によるコメントが公開された。 同作は、第二次世界大戦下、原子爆弾を開発したアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーの栄光と没落の生涯を実話にもとづき描いた物語。クリストファー・ノーランが監督、キリアン・マーフィーが主演を務め、日時間3月11日(月)に発表された『第96回アカデミー賞』では最多となる7部門を受賞した。 コメントは日版予告のナレーションを担当した俳優・渡辺謙のほか、白石和彌、樋口真嗣、原田眞人、森達也といった多くの映画監督が寄稿。『ゴジラ-1.0』で監督を務めた山崎貴はコメントに加え、クリストファー・ノーランとのアカデミー賞受賞監督同士による対談映像も公開されている。 このほかにも計算機科学者の落合陽一、物理学者の橋幸士、『この世界の片隅に』

    映画『オッペンハイマー』に対する渡辺謙、落合陽一、元広島市長ら22名のコメント公開 | NiEW(ニュー)
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    lamrongol 2024/03/17
    "「核兵器は狂気の天才のしわざ」なんて逃げ道は、この映画にはありませんでした。 科学は誰にでも微笑みかける" 『この世界の片隅に』で善良な主人公も徹底抗戦を唱え加害者になり得る様を描いたこうの史代だけある
  • 物語を表現する媒体として、実写映画、ドラマ、アニメ、漫画、小説、演劇とあります。それぞれ得意とする表現、苦手とする表現があると思うのですが、それぞれ何だと思いますか?

    回答 (8件中の1件目) (これは脚家(野崎)を個人的に知る千代ちゃんが鹿島君に助言をする場面だがこの後野崎君(脚の人)が実は複雑な感情表現を考えていたというオチに繋がる。「月刊少女野崎くん」より。) リクエストをいただきました。 ・小説 内面描写を得意とする。例えば「初対面の人がいる部屋に入って椅子に座る。」という演劇、動画でのアクションでは一瞬で描写可能な行動でも内面描写では無限にページをかけることが出来る。またインターネット時代になり「自分の文章を赤の他人に読んでもらうこと」のコストが劇的に安くなった(この文章もそう)。 ・演劇 最古のマルチメディア。現代では生(なま...

    物語を表現する媒体として、実写映画、ドラマ、アニメ、漫画、小説、演劇とあります。それぞれ得意とする表現、苦手とする表現があると思うのですが、それぞれ何だと思いますか?
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    lamrongol 2024/03/01
    "小説:内面描写を得意とする。例えば「初対面の人がいる部屋に入って椅子に座る。」という演劇、動画でのアクションでは一瞬で描写可能な行動でも内面描写では無限にページをかけることが出来る"
  • 初代ゴジラとシン・ゴジラの違い - 鈴木の海、その上

    sudzuking.hatenadiary.com 長々と初代ゴジラについて語ってきたが、そもそもの発端はシンゴジラのファンによる、シンゴジラは「初代ゴジラの再現」であり、パチモンの「ハリウッドゴジラとは別物」という「正統な後継者」であるという論調に対抗して書こうと思ったのがきっかけである。これまでまとめた事からシンゴジラは当に初代ゴジラと同じ存在なのか考えてみたい。 sudzuking.hatenadiary.com まずゴジラは神なのか?私の答えは「ノー」だ。ゴジラが神だという根拠に「ゴジラ英霊説」がある。だが、この「英霊」というもの自体が特殊なのである。 日露戦争以降、特に国に殉じた人々、靖国神社・護国神社に祀られている戦没将兵の「忠魂」・「忠霊」と称されていたものを指して使われ始めた [2]。政治的、思想的な論争の対象となることがある(詳細は靖国神社問題を参照)。 (Wikipe

    初代ゴジラとシン・ゴジラの違い - 鈴木の海、その上
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    lamrongol 2024/01/26
    "「避難が遅れて自衛隊の攻撃をストップさせるバカ」「民衆はゴジラを神といってデモを起こす」など……民衆はバカしかいないという思想の映画を見て「日本万歳!」みたいに捉える人がいる事が不思議でならない"
  • 映画『花束みたいな恋をした』に包摂されない女たちー作家・鈴木涼美のコラム連載

    映画『花束みたいな恋をした』に包摂されない女たちー作家・鈴木涼美のコラム連載
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    lamrongol 2024/01/11
    オーバーキルやめろ>"自分の面倒くささに誇りを持ってる男女は自分の学校のひいては日本の多くの人は悪趣味で本も読まず映画も観ずにくだらない音楽を聞いてくだらないビジネス本を読んで暮らしていると思い込みがち"
  • どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン

    作にはさまざまな点で現代的な「リ・イマジネーション」がほどこされており、それがヒットの一因だろう。世界的に流行している、名作の前日譚であること。ゲゲ郎と水木の「バディ」関係を前面に押し出し、現代的なアニメ表現によるアクションも魅力的であること。『ミッドサマー』『鵜頭川村事件』『ガンニバル』など、近年再び盛り上がりを見せている「因習村」ものであること。 中でも、ゲゲ郎と水木の改変は重要である。水木しげるの鬼太郎シリーズの「原作」である『墓場鬼太郎』(1960年から64年にかけて貸漫画として発表され、2008年にアニメシリーズ化)では、鬼太郎が性格のねじくれた奇っ怪な幽霊族の少年であるだけではなく、父は不治の病に冒されて包帯だらけの醜男、水木は鬼太郎に翻弄されるだけの「しがない会社員」であった。バディ・ヒーローとして再想像された二人は作の人気の要である。 水木 公式予告映像より これらの

    どちらも“特攻隊”の生き残りが主人公だが…『ゴジラ-1.0』に感動した人が『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』もすぐに観るべき理由 | 文春オンライン
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    lamrongol 2023/12/05
    『ゴジラ-1.0』で特攻死の回避は心理面技術面両方が描かれ、戦前日本のみならず近代日本を乗り越えようとする物で「日本再興」が目的じゃない。敷島は「民間」人からも暴言を吐かれ「政府」と単純な対立関係じゃない
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