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人間関係に関するlamrongolのブックマーク (3)

  • 精神的に深い絆を持つまで恋愛感情を抱かない人は「デミロマンティック」と呼ばれる

    M・Achi @M_Achi_DN @umitsuki_klotho 今の今まで人間は基みんなコレでコレが普通だと思ってた 逆に常に恋人作ってる人に対して恋愛することが目的になってて気で相手を好きになってるかは疑問って思ってたけどむしろそれが普通ってこと? 何か世の中の離婚率に物凄く納得してしまった 海月 凜音 @umitsuki_klotho 出会い系使えない人種はだいたいこれなんじゃないかとさえ思う。 深い信頼関係(それこそ親友ぐらい)を築かないと好きになれないから、 マチアプのプロフで人を選ぶ感覚が理解できないし、ちょっと話したりデートするくらいじゃ人を好きにならないので、「恋愛する」のコストが重すぎるんだよね x.com/q_thhj/status/…

    精神的に深い絆を持つまで恋愛感情を抱かない人は「デミロマンティック」と呼ばれる
    lamrongol
    lamrongol 2024/05/24
    これコメント欄見るにマジで「デミロマンティック」は少数派ってことなんか
  • 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる

    ふっき @yumenbiz 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる。業務中の細切れの打ち合わせの中では得られない、普段聞けない情報、耳にしない話、そして人間関係構築の機会が飲み会に溢れている ふっき @yumenbiz 業務中は、効率最優先で打ち合わせを進めるため「目の前の仕事に関係しないが、聞いたらタメになる話」を耳にする機会、要は「仕事に関する雑談」をする時間が極端に減る。飲み会は数時間みっちり雑談が出来る貴重な機会で、よく飲みに行く人とそうでない人では明らかに情報量や人脈に差が出ている ふっき @yumenbiz 仮に社内のお偉いさんが「酒好き」のタイプだった場合、マメに酒の場に顔を出すかどうかで社内の動きやすさも変わってくる。特に、実力が拮抗している人同士の場合、ど

    「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる
    lamrongol
    lamrongol 2023/12/02
    「仕事」の相談に「個人間の仲の良さ(プライベート)」が関係してしまう時点でおかしいと気づけ
  • 不健康でも、生きていく―『推し、燃ゆ』感想文 - あままこのブログ

    推し、燃ゆ』書影 推し、燃ゆ (河出文庫) 作者:宇佐見りん河出書房新社Amazonというわけで、屋で文庫が平積みになっていたので、やっと『推し、燃ゆ』読みました。いや当は芥川賞を取った当時に電子書籍で買ってたんですが、そのまま積んでいまして…… まずは、読んでいて、一番気づきがあった文章を引用。 世間には、友達とか恋人とか知り合いとか家族とか関係性がたくさんあって、それらは互いに作用しながら日々微細に動いていく。常に平等で相互的な関係を目指している人たちは、そのバランスが崩れた一方的な関係を不健康だと言う。脈ないのに想い続けても無駄だよとかどうしてあんな友達の面倒見てるのとか。見返りを求めているわけでもないのに、勝手にみじめだと言われるとうんざりする。あたしは推しの存在を愛でること自体が幸せなわけで、それはそれで成立するんだからとやかく言わないでほしい。 宇佐見りん『推し、燃ゆ』

    不健康でも、生きていく―『推し、燃ゆ』感想文 - あままこのブログ
    lamrongol
    lamrongol 2023/08/25
    "「平等で相互的な関係を目指す」ことは、(中略)それが出来ない人にとっては、「お前は果たすべき役目を果たしていない」というように、自分自身を責め立てるスティグマとなってしまう"
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