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2011年11月8日のブックマーク (2件)

  • 任天堂が初の赤字見通し、ニンテンドー3DS販売不振が響く

    任天堂が2012年3月期の連結業績予想が赤字の見通しであることを発表しました。任天堂は1981年から連結決算を発表していますが、それ以来初めての赤字予想です。 (PDFファイル)平成24年3月期 第2四半期決算短信〔日基準〕(連結) 任天堂、3DS不振で初の最終赤字へ 年末に有力ソフト投入 | Reuters 任天堂が発表していた業績予想は売上高が9000億円、営業利益が350億円、経常利益が350億円、当期純利益が200億円の黒字となっていましたが、修正予想の中では売上高が7900億円に下方修正されており、当期純利益も200億円の赤字に転落する見通しとなりました。 修正後の営業利益が10億円、経常利益が-300億円、純利益(純損失)が-200億円。 岩田聡社長は、ニンテンドー3DSの販売においてハード普及が先行したことで収益に悪影響が出たことを認め、クリスマスや年末商戦に有力タイトルを

    任天堂が初の赤字見通し、ニンテンドー3DS販売不振が響く
    lan_taso
    lan_taso 2011/11/08
    任天堂が初の赤字見通し、ニンテンドー3DS販売不振が響く - GIGAZINE
  • ゲームソフト6社の9月中間は全社黒字 ソーシャルゲームが牽引役 - MSN産経ニュース

    ゲームソフト大手6社の2011年9月中間連結決算が7日、出そろい、6社とも最終利益は黒字を確保する好業績となった。うちコナミとスクウェア・エニックスHDが増益、バンダイナムコホールディングス(HD)とコーエーテクモHDが黒字転換した。スマートフォン(高機能携帯電話)の普及によるソーシャルゲーム市場の成長が家庭用ゲーム機向けソフトの落ち込みを下支えした。 コーエーテクモが7日発表した中間決算では、ソーシャルゲームの「100万人の信長の野望」など人気作品が業績を牽引し、営業損益で黒字転換に成功した。 ソーシャルゲームは開発費用が安く、在庫コストなども要らないため、家庭用ゲーム機向けソフトに比べて利幅が大きい。コナミも「ドラゴンコレクション」の登録者数が8月末に400万人を突破したことが寄与し、増収増益となった。 家庭用の人気タイトル発売がなかったことで減収となったスクエニHDも、ソーシャルゲー

    lan_taso
    lan_taso 2011/11/08
    ゲームソフト6社の9月中間は全社黒字 ソーシャルゲームが牽引役 - MSN産経ニュース