レバノン南部のマルジャユーン上空を飛行するイスラエル空軍のF15D戦闘機(2026年4月7日撮影)。(c)AFP/AFP 【5月6日 AFP】イスラエル空軍の新司令官オメル・ティシュラー少将は5日、必要であればイランに対し空軍の全戦力を投入する用意があると述べた。 ティシュラー少将は前任のトメル・バー少将から空軍司令官の職を引き継ぐ式典で、「われわれはイラン情勢を注視しており、必要であれば空軍の全戦力を東方へ展開する用意がある」「空軍は、あらゆる戦場、あらゆる段階、あらゆる敵に対し、断固たる決意と軍事力、そして責任をもって脅威に立ち向かっていく」と述べた。 1975年にイスラエル北部で生まれたティシュラー少将は、戦闘機パイロットや指揮官として昇進を重ねてきた職業軍人。 同じ式典で、イスラエル軍のエヤル・ザミール参謀総長(中将)は、イスラエルは「全戦線で厳戒態勢を維持している」「イスラエルに

