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亞書に関するlanguのブックマーク (26)

  • 「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満

    解読不能なシリーズ「亞書」の制作者が2日、国立国会図書館から書籍の返却と代償金の返還を求められた件についてコメントを発表した。 制作者のコメント それによると、りすの書房は既に倒産しており、国会図書館側から請求は届いていないとのこと。今回の連絡は朝日新聞の記者からWebサイトを見るよう連絡があったという。返還については納得しており、3日中にも担当者に連絡を取り、手続きをするという。一方、国会図書館の対応について「この遅滞、このザマ」などと独特な表現で不満をあらわにしている。 全文 また、1冊6万4800円を600円に値下げする「亞書大売出し」を近く開催するとしている(実際に行うかは不明)。 コメント全文 国立国会図書館の代償金返還に関する声明 日、国立国会図書館のホームページ上にて、旧りすの書房発行『亞書』に関する代償金の返還を求める旨が公示されたため、当社はこれを以て正式な請求があっ

    「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満
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    langu 2016/02/03
  • 「文字を無作為に羅列」国会図書館が本を返却 NHKニュース

    国立国会図書館は、去年納された「亞書」というタイトルのシリーズについて、「文字を無作為に羅列しただけで納の対象となる図書には当たらない」として、出版社に78冊を返却し、支払った136万円余りの代償金の返還を求めました。 国内で出版された図書は、国立国会図書館への納が法律で義務づけられ、その際、定価の半額が代償金として支払われていますが、このも去年10月までにシリーズの78巻が納され、このうち42巻分の代償金として、合わせて136万800円が支払われていました。 これについて国立国会図書館は、このシリーズが「ギリシャ文字などを無作為に羅列したもので、納の対象となる文書や図画には当たらない」と判断したということで、2日、出版社に対し、すべてのを返却し、支払った代償金の返還を求めたということです。 国立国会図書館では、このを蔵書リストに載せたあと「代償金を目的とした出版なのでは

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    langu 2016/02/02
  • 国立国会図書館、『亞書』に関する経緯と対応方針を発表

    2016年2月2日、国立国会図書館NDL)は、ホームページに「『亞書』の返却及び代償金返金請求について」を掲載しました。ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になった、株式会社りすの書房が発売元である『亞書』に関し、経緯と対応方針を示したものです。 NDLは、『亞書』を発売元に返却するとともに、発売元に支払い済の納入出版物代償金の返金を求めることとしています。 『亞書』の返却及び代償金返金請求について(NDL, 2016/2/2) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2015/1214208_1830.html 参考: E784 – NDLの納制度,60周年 カレントアウェアネス-E No.127 2008.05.14 http://current.ndl.go.jp/e784

    国立国会図書館、『亞書』に関する経緯と対応方針を発表
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    langu 2016/02/02
  • 2016年2月2日 『亞書』の返却及び代償金返金請求について - 新着情報|国立国会図書館―National Diet Library

    『亞書』に係る経緯について 平成27年3月以降、発売元である株式会社りすの書房から『亞書』第1巻から第78巻まで、計78冊(1冊の定価6万円+税)が国立国会図書館に郵送されました。オンライン書店においても、一時、販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかった等のことから、広く一般に頒布されている出版物と解し、受け入れ、納入出版物代償金を支払いました(42冊分の約136万円)。 平成27年10月以降、『亞書』について、ギリシャ文字等をランダムに配した解読不能なであるとして、出版の目的等についてインターネット上で話題になったこと等を受けて、発売元に事情を聞き、頒布実態等を調査してきました。 『亞書』についての対応方針について 国立国会図書館は、発売元から聴取を行い検討した結果、郵送された『亞書』各巻1冊は、頒布部数が少なく、また、国立国会図書館法に列挙された出版物に該当せず、国立国会図書館

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    langu 2016/02/02
  • 1冊6万4800円の「亞書」、国会図書館が発売元に返却 136万円の返金も請求

    国立国会図書館に1冊6万4800円(税込)のシリーズ「亞書」が78冊納され、発売元に約136万円が支払われていた問題で、国会図書館は2月2日、発売元の「りすの書房」にを返却し、返金を求めると発表した。 りすの書房に聴取した上で検討した結果、「亞書」は(1)頒布部数が少なく、(2)国立国会図書館法に挙げられた「出版物」に該当しない──として、納入義務の対象に当たらないと判断したという。 国立国会図書館によると、「亞書」は昨年3月以降、第1巻から第78巻までが郵送で送られてきた。「オンライン書店においても一時販売されていたこと、体裁も簡易なものではなかったこと」などから、広く一般に頒布されている出版物だとして受け入れ、42冊分の約136万円を支払っていた。 「亞書」は「アレクサンドル・ミャスコフスキー」という著者名で出版され、一時Amazonでも販売されていた。ギリシャ文字とラテン文字が

    1冊6万4800円の「亞書」、国会図書館が発売元に返却 136万円の返金も請求
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    langu 2016/02/02
  • 亞書の件、朝日新聞が本人インタビュー&記事化 『1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円』

    PICTOMANCER @pictomancer 朝日の朝刊にあった記事の、ネット起こしがコレ。朝刊はこのあと、国家図書館が実態調査に出る件、代償金の仕組みが悪用に繋がる件の指摘、など。/1冊6万円謎の国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHBY… 2015-11-01 08:44:40 PICTOMANCER @pictomancer ブログライターが問題に気づき丹念に詳細調べ上げてノンフィクションミステリー仕立てで問題提起してる間に、大手新聞社がスクープと称してサクッと黒幕インタビュー「これはでなく工芸品(キリッ」と代償金目当てを自白させるあたり、まさに報道の下町ロケットで見応えありました。 2015-11-01 08:49:23

    亞書の件、朝日新聞が本人インタビュー&記事化 『1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円』
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    langu 2015/11/02
  • 国立国会図書館、高額本78冊納本の出版社に代償金136万円 印刷費用など資料提出求めず

    国立国会図書館にギリシャ文字などで書かれた1冊6万4800円(税込み)のシリーズが78冊納され、発行者にこれまでに代償金136万2930円が支払われていたことが分かった。国立国会図書館法は民間の出版物にも納を義務付けている。通常、小売価格の5割と郵送料が代償金として支払われるが、同館は支払いが適切だったか調査を進めている。 同館によると、納されたのは、りすの書房(東京都)が発売した『亞書(あしょ)』。奥付などは日語表記で、文はギリシャ文字とラテン文字が入り交じっている。 りすの書房が発行・発売する出版物はこれまで同館に288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円を支払い済みという。 同館は10月23日に亞書の販売サイトが閉鎖されているのを確認。通常、同館は価格が不適切とみられる場合は印刷費用などの資料提出を求めているが、「(注文を受けて出版する)オンデマンド

    国立国会図書館、高額本78冊納本の出版社に代償金136万円 印刷費用など資料提出求めず
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    langu 2015/11/02
  • 『亞書』1冊6万円の謎の本、国会図書館に大量納本→「代償金目当てでは」と炎上

    1冊6万円謎の国会図書館に 「代償」136万円 ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納

    『亞書』1冊6万円の謎の本、国会図書館に大量納本→「代償金目当てでは」と炎上
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    langu 2015/11/02
  • 「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性:朝日新聞デジタル

    ――ギリシャ語のわかる人が見ても、まったく意味がわからないと言っていますが、どういう内容なのですか。 自分で書きましたが、パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はないです。メッセージも特にない。デザインですね。題名も意味はなく、ひらめいて自分で付けました。作者は自分のペンネームであり、作品のイメージで名づけた架空の人物です。 ――全く同じ内容のページもありますが? 同じ部分が入っているところは意図的にしています。面白みを出すためです。 ――出版の意図は? 112巻まで作りましたが、132巻まで出したいと思っています。しかし当は(分冊せずに)全部で1冊の分厚いにしたかったんです。美術作品や工芸作品という感じですね。1冊1冊それ自体が、というより立体作品。昨年12月から制作を始めましたが、構想は学生の頃からずっと温めていたものです。 ――誰に読んでもらおうと

    「ネットの指摘はいわれなき中傷」 「亞書」制作の男性:朝日新聞デジタル
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    langu 2015/11/02
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    langu 2015/11/02
  • 亞書の謎12 一応の終止符 : 気になる事件

    11月1 亞書の謎12 一応の終止符 カテゴリ:亞書 新聞や各ニュースサイトで亞書の問題が取り上げられたようだ。 ※前回の記事のコメント欄にも多く情報が載っております。ありがとうございます。 また、記事には入水そと人と見られる人物からのコメントも載っていた。 (以下引用) 同社は2013年3月に設立され、代表取締役の男性(26)が1人で運営。男性は朝日新聞の取材に対し「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので、意味はない。そのものが立体作品としての美術品とか工芸品。長年温めてきた構想だった」と説明。題名も「ひらめいて付けた。意味はない」。著者のアレクサンドル・ミャスコフスキーは「架空の人物で、作品のイメージとして記載した」と話した。 また、代償金に関しては、 納した経緯は、2年前に遡ります。代表の男性によれば、2年前に、10万円の楽譜を作ったが(楽譜はどれも高額なのでおそら

    亞書の謎12 一応の終止符 : 気になる事件
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    langu 2015/11/01
  • 1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル

    ギリシャ文字などを無作為に打ち込んだ1冊6万4800円(税込み)のシリーズが、国立国会図書館に78巻納された。納されたの定価の一部などを発行者に支払う仕組みがあるため、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。納は法律で義務づけられているが、ネットでは疑問の声が上がり、同館も支払いが適正だったのか調査を始めた。 問題のは、りすの書房(東京都墨田区)が発売した「亞書(あしょ)」。同社によると2月にネット書店「アマゾン」で販売を開始。112巻まで作成し、最終的には132巻まで出す予定という。A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、ページ数は振られておらず、全く同じ内容のページもある。国会図書館へは3月ごろから10月にかけて78巻までが1部ずつ納された。 同館は納されたの定価の5割と送料を「

    1冊6万円謎の本、国会図書館に 「代償」136万円:朝日新聞デジタル
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    langu 2015/11/01
  • 国立国会図書館の納本制度と謎の書籍「亞書」 - 牡蠣が食えたら

    国立国会図書館法 第十一章 その他の者による出版物の納入 第二十五条  前二条に規定する者以外の者は、第二十四条第一項に規定する出版物を発行したときは、前二条の規定に該当する場合を除いて、文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行の日から三十日以内に、最良版の完全なもの一部を国立国会図書館に納入しなければならない。但し、発行者がその出版物を国立国会図書館に寄贈若しくは遺贈したとき、又は館長が特別の事由があると認めたときは、この限りでない。 ○3  第一項の規定により出版物を納入した者に対しては、館長は、その定めるところにより、当該出版物の出版及び納入に通常要すべき費用に相当する金額を、その代償金として交付する。 第二十五条の二  発行者が正当の理由がなくて前条第一項の規定による出版物の納入をしなかつたときは、その出版物の小売価額(小売価額のないときはこれに相当する金額)の五倍に相当する金額

    国立国会図書館の納本制度と謎の書籍「亞書」 - 牡蠣が食えたら
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    langu 2015/10/30
  • 亞書の謎11 原点に還る : 気になる事件

    10月30 亞書の謎11 原点に還る カテゴリ:亞書 現状、これまでの流れが一方向に向かって進み、一つの結論に到達しそうになっているが、結局、図書館やりすの書房の公式な見解がない以上は、推測の域を出ない。 なので、ここらで一つ原点に返ってみたい。 その前に一つ。 このブログにおける「亞書の謎」は、亞書ならびそれに纏わるものの謎や疑問を単純に 追及することが目的であり、りすの書房を追い込む為のものではない、ということをことわっておく。 さて、この亞書であるが、異様な値段と冊数から、当初一体、何の目的で製造、販売されたのか、というのが疑問になっていた。 調査を進めるうち、図書館の制度を利用した金儲けなのでは?という憶測が出てきた。図書館を納めると、そのの定価の約半分の代金(代償金という)を貰えるというものだ。確かにその場合、破格な値段と冊数の筋は通る。 更にそれを裏付けたのは中心人物とさ

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    langu 2015/10/30
  • 亞書の謎10 中古の聖書 : 気になる事件

    10月28 亞書の謎10 中古の聖書 カテゴリ:亞書 新たな謎というか、気になるのはユダ書院から出ている「言語別聖書集成」に関してである。 言語別聖書集成と検索するといくつかAmazonのサイトが出てくるのだが、全て消えている。 この消された聖書はキャッシュでまだ見れるのだが、全てに共通することとして「新品」なのである。 そして、現在Amazonで売っている残りの言語別聖書集成は、全て中古品だ。 なぜ新品だけ消したのか? ここからは憶測であるが、恐らく「亞書」を一気に削除した際、ついでに消したのではないだろうか。 現在、Amazonで木曜社(御山のきつねは除く)の作品と「ウルトラ飛んで」はかろうじて引っかかるも、 在庫切れの状態。店も再開未定の休業に入っていることに合わせて、なのだろうか? で、気になるのはこの中古品という点。これなのだが、どこが売っているかというと岐阜県にある 「買取専

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    langu 2015/10/28
  • 亞書の謎9 FBAのワケ : 気になる事件

    10月27 亞書の謎9 FBAのワケ カテゴリ:亞書 現在、Amazonから消えてしまった「亞書」。 ふと気付いたことがある。 亞書は当時AmazonでFBA{正式名称「フルフィルメント by Amazon」}で売っていた。簡単に云うとこれはAmazonが商品の管理・発送を代行してくれるもので、カスタマーから見ると、「プライム」と表示される商品のことである。出品者の手間がすべて省けるので、便利ではあるがその分、手数料などもかかってしまう。逆に発送など全ての業務を自社で行う方式のマーケットプレイスというのもある。こちらは自分でやる分、FBAほどの手数料がかからない。 亞書はそのFBAだったのだが、そうなると疑問がある。大々的に宣伝しているわけでもなく、ましてやあの値段からして、1冊売れれば奇跡である。流通させることだけが目的であれば尚のこと、なぜお金をかけてまでFBAで出品をしていたのだろう

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    langu 2015/10/27
  • 亞書の謎8 岩井悦子詩集 : 気になる事件

    10月27 亞書の謎8 岩井悦子詩集 カテゴリ:亞書 木曜社から出ている岩井悦子詩集。他とは一線を画す異様なである。 取り分け、3頁目あたりから、何の脈絡もなくの約半分を使った教授と思しき人名の羅列が 不気味である。凡そ詩とは言い難い。装丁や表紙なんかに気品さが感じられる分、余計に気味が悪い。その後の、後半部分は平仮名だけで書かれた気の抜けるようなポエム。 ただ、一番最後の章だけは割かしまともな小噺だ。昔風の文体で書かれており、 柿五郎とやらが、ある女と性交渉をしたがる、という話。結局、柿五郎は死んでしまうのだが、 知的な文体で独特なユーモアが感じられる。 さて、問題の人名を調べてみよう。名前は全部で68名分書いてある。 名前を一人づつ検索してみた。 共通するのは ・ほぼ法学部教授 ・年配が多い。ゆえに故人多数。 ・労働法を専門としている・季刊労働法に掲載されている人物が多数 女性は2

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    langu 2015/10/27
  • 謎の書物「亞書」を追っていたらとんでもない結末になったでござる / このまま都市伝説化しそうなレベル | ロケットニュース24

    謎の書物「亞書」を追っていたらとんでもない結末になったでござる / このまま都市伝説化しそうなレベル 中澤星児 2015年10月26日 単体では意味をなさない文字。その文字の組み合わせで作られた文章には、人を感動させたり人生観を変えたりするほどの力がある。そしてそんな文章の宝庫であるは、さながら1つの宇宙だと言えるかもしれない。とは不思議なものである。 現在、「亞書」というにまつわる不自然すぎる謎がネット上で波紋を呼んでいる。そもそも字面からしてすでに怖いこのだが、その謎を追っていたら、とんでもない結末を迎えてしまったのでここに残しておこうと思う。 ・「亞書」の謎 2015年2月25日に1巻が発売された書。定価は1冊6万4800円。流通しているのは Amazon のみ、10月26日現在の時点で96巻までが刊行されている。著者には「アレクサンドル・ミャスコフスキー」「亞書刊行會」、

    謎の書物「亞書」を追っていたらとんでもない結末になったでござる / このまま都市伝説化しそうなレベル | ロケットニュース24
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    langu 2015/10/27
  • 亞書の謎7 出版社 : 気になる事件

    10月26 亞書の謎7 出版社 カテゴリ:亞書 国会図書館から返事が来た。 岩間ケイ様 国立国会図書館の○○です。 失礼いたしました。当該資料は現在まだご利用になれません。 所蔵詳細の所蔵場所が「東京:館書庫」となりましたらご利用いただけます。 間違ったご案内をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。 ということであった。 ただの案内ミスだったようだ。つまり、まだ閲覧できないらしい。Amazonから消え去ったことにより、国会図書館でしかもう拝むことはできそうにない。ここは辛抱強く待ってみよう。 ただ、誰か買った人は当にいないのだろうか?確か、、だが亞書の76がAmazonの売れ筋ランキング(恐らく相当下の方)に入っていた気がするのだ。ということは、誰かが買ったということにならないか?買われていないランキングの表示が出ないと思われるのだが…。 ・・話は変わって、今回は出版社を纏めてみ

    亞書の謎7 出版社 : 気になる事件
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    langu 2015/10/26
  • 亞書の謎6 抹消、そして : 気になる事件

    10月26 亞書の謎6 抹消、そして カテゴリ:亞書 亞書、そして言語別聖書の一部(検索で上位に来るアイスランド語聖書の11と18) までもがAmazonで抹消されている。 そしてりすの書房のサイトも、期間未定の臨時休業となってしまった模様。 りすの書房から正式な回答は得られそうになく、これで幕引きか・・・? ふと国会図書館のサイトで亞書を何気なく検索していると、あることに気づいた。 以前、亞書のNDLCがB(議会資料)と述べたが、No.43より前はHP9、宗教・哲学に分類されていた。 その中でもHP9は「雑- Miscellaneous」 に分類されるようだ。 同じシリーズなのに、分類が違うのはどういうわけか。 また国会図書館サーチで亞書を検索に欠けると、60冊しか検索にかからない。 残り36冊はまだ納していないのか。 更に、以前、国会図書館に問い合わせた際、 お問い合わせの資料はすで

    亞書の謎6 抹消、そして : 気になる事件
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    langu 2015/10/26