2024年1月27日のブックマーク (5件)

  • 麻生太郎氏のスーツとコートの着こなしが本当に綺麗、という話「首は短め且つ肩幅があるから骨格ストレートよりでスーツが決まりやすいタイプ」

    chirashinoke @aa_6677656754 麻生さん、スーツだけでなくコートの仕立ても超綺麗。下にスーツ・シャツ・マフラーをしてるけどコートのシルエットには一切響かず(多分それらも計算し尽くされ)無駄な皺が入っていないし、かといってピチピチということもない。ジャケットですか?というほどにフィットした綺麗な肩と胸のドレープ。 pic.twitter.com/hxVGfKxCkE twitter.com/chirashinoke/s… chirashinoke @chirashinoke スーツの特に上着の仕立ての良さがすごくわかる一枚を見つけた。 カラダのあちこちのカーブに沿うよう、上着も絶妙な曲線を描いている。首〜肩は吸い付きつつも胸周りは逞しく見せる(かつ内ポケと胸ポケの収容物を考慮)ためドレープ、ウエスト〜裾にかけては再び体にピタリと吸い付いている。 pic.twitter

    麻生太郎氏のスーツとコートの着こなしが本当に綺麗、という話「首は短め且つ肩幅があるから骨格ストレートよりでスーツが決まりやすいタイプ」
    lanlanrooooo
    lanlanrooooo 2024/01/27
    まあ、貴族やしな
  • ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった

    有名だけど退屈な小説の代表格は、『一九八四年』だ。全体主義による監視社会を描いたディストピア小説として有名なやつ。 2017年、ドナルド・トランプが大統領に就任した際にベストセラーになったので、ご存知の方も多いだろう。「党」が全てを独裁し、嘘と憎しみとプロパガンダをふりまく国家が、現実と異なる発表を「もう一つの事実(alternative facts)」と強弁した大統領側近と重なったからかもしれぬ。 『一九八四年』は、学生の頃にハヤカワ文庫で読んだことがある。「ディストピア小説の傑作」という文句に惹かれたのだが、面白いという印象はなかった。 主人公のウィンストンは優柔不断で、あれこれグルグル考えているだけで、自ら行動を起こすというよりも、周囲の状況に流され、成り行きで選んでゆく。高尚な信念というより下半身の欲求に従っているように見える。 「党」を体現する人物との対話も、やたら小難しく何を言

    ジョージ・オーウェル『1984年』を山形浩生訳で読んだら驚くほど面白かった
    lanlanrooooo
    lanlanrooooo 2024/01/27
    山形浩生は、マジで翻訳者としてはすごいセンスの持ち主だと思う。なのになぜああなのか、いや、ああだからセンスがあるのか。
  • 中国の故事が20代で最初に読んだ頃は全く意味わからなかったが転職を経験して何言ってたのか分かるようになった話

    あんちゃん @monosoi_akarusa 最初に読んだ当時のぼくは仕事で生え抜きの営業だけで構成された営業課にいまして、人材と言えば金太郎飴みたいに同じ様な人が並んでるイメージだったんですよ。これは号令を受けて同じ動作はできるけどちょっと捻られた瞬間に全員手も足も出ない。チームの一人ができないことは全員できないので。 あんちゃん @monosoi_akarusa 転職して色んな出身母体から人が集まった混成チームに入りました。すると、足並みは多少乱れる一方で全員何か持ってる。対応できる機会と危機の種類が違う。だから社の方針が出る前にチームとして答えを持てるし対応もできる。各員の一番高い能力がチームのスペックになるんですよね。もう全然強い。 あんちゃん @monosoi_akarusa 仕事という切り口になった時に肌の色とか国籍とかが多様である必要があるかまではぼくは分かりませんが、少なく

    中国の故事が20代で最初に読んだ頃は全く意味わからなかったが転職を経験して何言ってたのか分かるようになった話
    lanlanrooooo
    lanlanrooooo 2024/01/27
    とはいえ、愚か者は愚か者で、それぞれ何か得意なことを見つけましょう、と言うことなので、努力は惜しまないでおこうね、とも読める
  • ミス日本の件と「日本人役は日本人に」の整合性

    考えれば考えるほど複雑な問題なので、まずは自分のスタンスを書く まず自分はウクライナから日に国籍変更して日にずっと住んでたなら日人だと思うし、ミス日にふさわしいと思う。 その上でややこしいなと思うのが、そうした態度が「〇○人役は〇○人がやるべき」というような風潮やそれに同意するスタンスと整合性が取れるか、という事で、ここについては書きながら悩んでいる。 また、今回は問題無いものの、アジアやアフリカ各国のミス〇○を白色人種の人が席巻するようになったら、色々問題視されはじめるかも知れないな、とも思う。(でもやっぱり、それも問題無いというしかないんじゃないの?とも) 問題はオリジンをどこまで絶対視すべきなのか、という事だ。 ここでオリジンを絶対視しない相対主義派とオリジンを絶対視する絶対主義派が出てくる。 単純に考えれば、オリジン相対派は「ミス日を日以外にオリジンを持つ人が受賞しても

    ミス日本の件と「日本人役は日本人に」の整合性
    lanlanrooooo
    lanlanrooooo 2024/01/27
    ハリウッドでの配役と、ミス何ちゃらは別の話なような。有色人種の役をスカヨハがやる話は、有色人種にスカヨハと同じくらいのスターになる機会を与えていたのか、という話。
  • 三大2回以上テレビアニメ化した作品

    ・ゲゲゲの鬼太郎(6回) ・ルパン三世(6回) ・天才バカボン(5回) あと一つは?

    三大2回以上テレビアニメ化した作品
    lanlanrooooo
    lanlanrooooo 2024/01/27
    ハンターハンター! ハンターハンター! ハンターハンター!