どうも、おもしろい雑貨が大好きな伊勢海老太郎です。ネットでおもしろい雑貨を探していたら、おもしろいサンダルを見つけましたよ。サンダルというか下駄かな…。 サンダルか下駄かはどうでもよいですね。注目すべきはサンダルのうしろ側です。なんと猫の肉球がついているのです。猫の肉球が付いたサンダル(下駄)の紹介です。 猫の肉球が付いているので、このサンダルで砂浜を歩くと、なんと画像のように猫の足跡になります(笑)。おもしろいアイデアですよね。この足跡を見た人は、砂浜に巨大な猫が現れたのかと驚くかもしれません(笑)。 このサンダルを子供に履かせたら、かなり喜ぶと思いますよ。後ろを振り返りながら砂浜を歩きまくるでしょうね(笑)。 肉球のアップ画像です。 猫の肉球以外にも種類があります。1つずつ紹介します。 これは何の足跡だと思いますか。正解はフクロウです。この足跡を見て、フクロウだと気がつく人は凄いです

猫は約5,000年以上も人間とともに暮らしている、私たちにとって非常に身近な存在。しかし、ひと口に「猫」といっても、アメリカンショートヘアー、アビシニアンなど、様々な種類があり、特徴もそれぞれ異なるものだ。さらに、ライオンやトラといったネコ科の動物も猫の仲間ということは、意外と忘れがちである。 知っていそうで知らないことが多い猫のことについて、何でもわかる施設が「伊豆高原 ねこの博物館」だ。世界の野生ネコを生息地域別のジオラマにて展示するほか、猫と一緒に遊べるふれあい広場もあり、猫の魅力をトコトン楽しむことができる。猫好きにはたまらない同館の魅力をお届けしよう。 ネコの歴史や種類を知る 1Fフロアーに広がる「野生ネコの世界」では、世界の野生ネコ38種のうち28種、巨大なトラから最小のクロアシネコまで、生息地域別のジオラマにより展示公開している。世界最大といわれるシベリアトラのはく製は、今に

古代エジプトから近現代までのさまざまな“猫”が大集結！ 東京の渋谷区立松濤美術館で、猫をモチーフにした美術作品を紹介する「『ねこ・猫・ネコ』展」が開催されます。エジプト末期王朝のブロンズ像をはじめ、黒田清輝や夏目漱石といった近現代の作家による日本画など約100点を展示。期間は4月5日（土）から5月18日（日）までです。 ▽ http://info.yomiuri.co.jp/event/2014/02/post-447.php 「ねこ・猫・ネコ」展は、古くから画題として親しまれてきた猫をテーマにした展覧会です。作品を「孤高の猫」「猫のいる生活」「眠る猫」「鼠と猫」「猫と蝶」「美女と猫」「中国・朝鮮の猫」の7章に分け、猫と人との営みを紹介するとしています。 展示されるのは、エジプト末期王朝のブロンズ像や、桃山時代の香炉、江戸時代の絵師である与謝蕪村や司馬江漢の作品など。黒田清輝、夏目漱石、藤