タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

businessとecoに関するlapis25のブックマーク (1)

  • 名刺1枚で20リットル浄水 葦を使ったビジネス用紙

    伴ピーアールと大塚商会は、北越製紙と協力し、琵琶湖の葦(あし)を20%使ったビジネス用紙「レイクパピルス20」を6月1日に発売する。「名刺1枚で約20リットルの水を浄化したことになる」といい、琵琶湖の浄化につながる商品としてPRしていく。 葦は、河川の汚れの原因となるリンや窒素を養分にして成長するが、冬には枯れ、汚れを河川に戻してしまう。葦を刈ることで水質悪化を抑えられるが、茅葺き材の使用が禁止されるなど、用途が少ないため利用が進まなかった。 伴ピーアールは8年前から琵琶湖の枯れ葦の活用に取り組み、葦を原料に含んだビジネス用紙を開発。既に琵琶湖周辺の自治体や企業で約2万人が名刺に使っている。利用の拡大に向け、大塚商会と北越製紙がサポートして拡販を始める。 新製品は葦の含有率を倍の20%に高めた。名刺用紙や社用封筒など企業のオフィス向け展開を予定しており、すでにNECフィールディング、エプソ

    名刺1枚で20リットル浄水 葦を使ったビジネス用紙
  • 1