その他 中高教育職員免許状(数学・情報)保持 「ビッダーズ プログラミングコンテスト2005」優秀賞受賞 むかーし算数オリンピックの予選突破 むかーしラジオライフの記事書いてました むかーし書いてたメルマガは読者一万人 新しいモノ好き 新宿付近によくいます 動物ラブ ボードゲーム・パズル好き(特に麻雀) 神戸出身
前回の続き。 id:tyru さんに色々とコメントを頂いてこんな感じになりました。 [ソース] command! -nargs=1 Val let <args> | :execute 'lockvar '.matchstr(<f-args>, '\zs.*\ze=') Val value = 10 echo value " 代入できないよ let value = 10 " 再代入する場合は unlet か unlockvar unlet value " unlockvar value Val value = 42 echo value おお、だいぶ使い勝手がよくなった気がする! command 便利。 ただ、上記の場合で一度定義した変数は再度定義する事が出来ないので、何回も読み込むような Vim script ファイルで使う場合はエラーが出るのでどうするか。 うーん、再変を許す :Reva
最近 zencoding.vim を大きく修正しました。とは言ってもこれまで単体テストを作ってきた事もあって、過去の動作を(なるべく)壊さずに大規模な修正が行えました。 これまでは一つのファイルに html, css, haml の処理が全て記述されていたのでとてもスパゲッティなコードになっていて、もう少し放っておくとカオスな状態になりかけていたので、ファイルを分割しインタフェースを揃える事にしました。 これにより、今後新しいフォーマットに対応する際にも、zencoding/lang にあるファイルの真似をして記述すれば実装出来る様になります。 haml に対応した 「えっ?前から対応してたんじゃないの?」と言われる方もいるかもしれませんが、これはあくまで expand abbreviation の haml フィルタとしてだけサポートしていました。 何が変わったかというと zen cod
タイトルは気にしないで下さい。 call vundle#rc() や call neobundle#rc() や call pathogen#runtime_append_all_bundles() は filetype plugin indent on よりも後でやってはいけない。上記の様な関数は何をしているかというと、本来読み込まないパスにある vim plugin ディレクトリをランタイムパスに追加します。これらプラグイン管理系の仕事は主にランタイムパスへの追加です。vim は vimrc を読み込んだ後に(GUIであればこのあとgvimrc)、runtimepath (省略名 rtp) に列挙されるディレクトリをランタイムパスとして認識していきます。この一括読み込みはこのタイミングしかありません。つまり上記の命令よりも前に filetype plugin indent on を実行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く