/usr/bin/mpstatコマンド 使用方法 $ /usr/bin/mpstat [オプション][間隔 [回数]] 主なオプションとしては、以下のものがあります。 -P <cpu>:特定のCPUの指定。<cpu>はCPU番号 -P ALL:すべてのCPUの指定 ※これらのオプションを指定しなければ全CPUの平均のレポートになります。 間隔(秒)を指定した場合、その間隔でレポートを繰り返し生成します。また回数を指定した場合は、その回数分繰り返し実行します。 (例)2秒ごとに3回実行する $ /usr/bin/mpstat 2 3 /usr/bin/mpstatの表示項目は、以下の通りとなります。 項目 説明
今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日本語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :
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