2012年5月14日のブックマーク (3件)

  • 「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)

    「最高のプレーをしても『金を返せ』と言われるんじゃ選手のモチベーションが下がるだけだよ」と語った中畑清監督。ただし、この企画のネタでスポーツ新聞の一面を飾るなど、宣伝効果は抜群だったという声も……。 スポーツ紙の記者になったころ、一番嫌だったのはナイターシーズンの内勤仕事だった。 ナイターをやっているときに、会社で細かいメモなどの原稿や写真のキャプションを書くのが役割だが、実はもっと大事な仕事が待っていたのである。 それは巨人が負けたときの苦情電話の処理係だった。 会社に入った当時は、まだ各部署がダイヤルインではなかった。代表番号(これが新聞には必ず載っているから始末が悪い!)にかかってくる電話を、交換台のお姉さまたちがつないでくれるシステムだった。ナイターで巨人が負けたときにはデスクの脇のいくつかの電話が“苦情専用”となって、試合終了直後からひッきりなしに鳴り響くのである。 「読者からで

    「アツいぜ!チケット」返金続出で考えさせられた“ファンのあり方”。(鷲田康)
    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/14
    中畑監督「ひどい負け方をしたならともかく、最高の勝ち方をして“金返せ” じゃ選手のモチベーションを下げるだけ。(略)この企画に関しては二度とやらないでいただきたい」
  • 緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ チェコ共和国の東部に位置するモラヴィアは、なだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっているそうです。 まるで緑の大海原のようなモラヴィアの絶景をご覧ください。 1. モラヴィアの中心都市はブルノで、チェコ共和国第2の都市。 2. そこから離れた丘陵地には、まるで緑の地面が波打っているような景観が広がっています。 3. 畑や草原の間に建つ住宅地。 4. 目がくらみそうなグラデーション。 5. 踏みしめたくなる緑色のじゅうたん。 6. おとぎの国みたいですね。 7. 走り抜ける車。 8. 緑と茶色のコントラスト。 9. 生命力あふれる緑の季節は、元気をもらえそうです。 チェコはプラハなどの都市の美しさも格別ですが、自然も一度は見ておきたい素晴らしさがありますね。 写真はポーランド人の写真家、Kedr

    緑が波打っている…チェコ共和国「モラヴィア」に広がる絶景いろいろ : らばQ
    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/14
    水田文化圏では水を張る都合上、棚田になる。畑作文化圏では地形にそった耕作が可能。よって水田文化圏では地平線まで波打つ畑に異国情緒を感じ、畑作文化圏では天まで続く棚田に異国情緒を感じる。
  • NHK委託会社の社員、受信契約書を偽造 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    NHK鹿児島放送局(鹿児島市)から受信契約業務を委託された会社の男性契約社員が衛星放送の放送受信契約書を偽造し、鹿児島県霧島市の男性の口座から受信料として5440円が引き落とされていたことがわかった。 契約社員は偽造を認めているといい、同放送局と委託会社は動機や経緯を調べるとともに、12日に男性に謝罪し、NHK側に支払われた受信料を返金した。 同放送局によると、偽造契約書は2月29日付で、男性名の署名と押印があったが、男性の筆跡ではなく、印鑑も男性が使っているものではなかった。 男性は地上放送の受信料については口座引き落としの手続きをとっており、NHK側は契約書の署名と押印が人のものか確認しないまま、4月26日に同じ口座から2〜7月分の衛星放送受信料として5440円を引き落としたという。 地上放送の受信料は8月に1年分が引き落とされることになっており、男性の家族が通帳を記帳した際

    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/14
    筆跡と印鑑が違っても口座引き落としできることに驚いた。金融機関は印影を確認しないのが普通なのか、NHKだからスルーしたのか。