2012年5月10日のブックマーク (3件)

  • 「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン

    また、新入社員が辞めてしまった。これで4人目である。といっても、私の部下の話ではない(っていうか、部下いないし…)。わずか1カ月ちょっとの間に、「新人が辞めた」という話を4回も聞いてしまったのである。 1人目は、インタビューをさせていただいた方の会社で起こった出来事で、入社1週間目に「体調が悪い」と言ってきた後、連絡が途絶えて辞めた。2人目は旅行代理店に勤める友人の部署に配属になった新人が、「自分にこの仕事は合っていない」と言って、2週間目に辞表を出した。3人目は、以前仕事でお世話になった方の会社の出来事で、母親から「息子が思っていたような仕事ではないので、辞めてさせてください」と連絡があって、去っていった。 そして、昨日4人目が現れた。 「4月から25歳の男性を正社員で雇ったんですけど、『この職場では僕の個性が潰されるから辞めたい』と言ってきました。彼はうちの会社に来る前に、1年ほど別の

    「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン
    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/10
    う~ん「1ヶ月でやめる新人はおかしい。甘い。なぜ辞めるのか分からん」以上のことを読み取れなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):陸山会事件、指定弁護士が控訴 「見過ごせぬ事実誤認」 - 小沢氏起訴議決

    陸山会事件、指定弁護士が控訴 「見過ごせぬ事実誤認」2012年5月9日15時40分 印刷 ソーシャルブックマーク 小沢一郎・民主党元代表 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪に問われた民主党元代表・小沢一郎被告(69)を無罪とした東京地裁判決に対し、検察官役の指定弁護士は9日、控訴した。小沢氏の無罪は確定せず、東京高裁で裁判が続くことになった。 3人の指定弁護士は同日午後2時から東京都内で記者会見を開き、「見過ごせない事実誤認があり、十分に修正できると考えた」などと理由を述べた。検察がいったん不起訴にした後、市民11人で構成する検察審査会の判断で強制的に起訴され、判決が言い渡されたのは小沢氏を含めて2件で、いずれも無罪。先に那覇地裁で無罪判決が出た詐欺事件でも、判決を不服として指定弁護士が控訴している。 小沢氏の起訴内容は、陸山会が2004年10月に

    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/10
    この記事、紙面では「小沢氏、無罪確定せず」という見出しだった。通常の控訴では見られない表現で、小沢氏への徹底した反感が感じられた。
  • 朝日新聞デジタル:ツバメ見たら情報を 野鳥の会、全国に呼びかけ - 社会

    ヒナにエサを与えるツバメ=フォトグラファーの佐藤信敏さんが川崎市内で撮影  最近ツバメを見かけましたか――。日野鳥の会は、愛鳥週間(バードウイーク)が始まる10日から、減少が心配されているツバメ情報の提供を全国に呼びかける。同会会長で俳優の柳生博さんが9日、環境省で記者会見して発表した。  同会によると、ツバメ減少の背景として、エサ場である水田や巣作りができる日家屋の減少、天敵であるカラスの増加が考えられるという。アンケートでは、身近に見かけたツバメの数の増減や、自然環境の変化などを聞く。生息環境の変化などを把握し、保護につなげることが狙い。  同会ウェブサイト(http://www.wbsj.org/)で、7月末まで実施する。柳生さんは「ツバメが機嫌よく暮らしていける環境かどうか、調査をきっかけに考えてもらいたい」と話す。 関連リンク日野鳥の会ホームページ

    laranjeiras
    laranjeiras 2012/05/10
    今年もわが家の軒下にやって来てます。巣の下にフン受けの板を敷くと春を感じる。