2014年8月28日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:自民 国会デモ規制検討 ヘイトスピーチ 街宣対策に併せ:政治(TOKYO Web)

    自民党は二十八日、「ヘイトスピーチ」と呼ばれる人種差別的な街宣活動への対策を検討するプロジェクトチームの初会合を党部で開き、国会周辺での大音量の街宣やデモに対する規制も併せて議論する方針を確認した。高市早苗政調会長は「仕事にならない状況がある。仕事ができる環境を確保しなければいけない。批判を恐れず、議論を進める」と述べた。警察庁の担当者は国会周辺での拡声機の使用を規制する静穏保持法に基づく摘発が年間一件程度との現状を説明した。 一方、ヘイトスピーチの規制に関しては新規立法が必要かどうか検討を進める。高市氏は二〇二〇年の東京五輪開催を見据え「特定の国家や民族を口汚くののしるのは日人として恥ずかしい」と強調した。

    laranjeiras
    laranjeiras 2014/08/28
    「自民党は二十八日、『ヘイトスピーチ』(略)への対策を検討するプロジェクトチームの初会合を党本部で開き、国会周辺での大音量の街宣やデモに対する規制も併せて議論する方針を確認」
  • 飲酒死亡事故を二度と起こさないために - 教養学部報 - 教養学部報

    長谷川壽一 去る七月二十八日(土)、学部所属の学生が、隅田川花火大会の場所取りに参集したサークルの仲間と飲酒した後、体調を崩して死亡するという痛ましい事故が起こった。学部として、大切な構成員を失った悲しみとともに、亡くなった学生の冥福を祈り、ご家族の皆様に深い哀悼の意をあらためて表したい。 仲間との飲酒が引き金になった死亡事故という点で、多くの教養学部の構成員は、一九八四年に五名の死亡者を出した山中湖水難事故を思い出すことだろう。実際、二つの事故には通じる点が少なくない。未成年者を含む飲酒、学外での無軌道行為と明白な社会的迷惑行為、事故後の学生諸君の対応の未熟さなどである。 事故の詳細については、現在、学部内に事故調査委員会を設置し調査を進めている。同時に、このような悲惨なことが二度と起こらぬよう再発防止に向けて方策を詰めているところである。 教養学部としては、これまでも未成年の飲酒禁

    laranjeiras
    laranjeiras 2014/08/28
    「女子だからという理由だけで東大生が入会できないサークルが多く存在することに対して、学部は伝聞では知りつつも口をつぐんできた」 インカレサークルに飛び火