2020年11月2日のブックマーク (3件)

  • デカい肉をたき火で焼いて食べたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ケーキのチョコプレートは謝罪文でこそ真価を発揮する > 個人サイト 海底クラブ デカい肉は狩猟で手に入る 私は自炊派だが、この5年ほど豚肉や牛肉はほとんど買っていない。 狩猟免許をとって以来、冬になると山でシカやイノシシを狩り、自宅に設置した容量100Lの冷凍庫に保存した肉を1年かけて消費するというサイクルができ上がっているからである。 狩猟で一番よく使う猟具は、くくり罠と呼ばれるバネ式の罠だ。 地面の下に設置されたくくり罠を動物が踏むと、縮めたバネを固定しているロックが外れて、バネが戻る力でワイヤーが締り獲物の足をくくるというのがその仕組みである。 こと、シカやイノシシを対象にした大型獣猟についていえば、今の日列島はとても狩猟者にやさしい環境にある。というか

    デカい肉をたき火で焼いて食べたい
    laranjeiras
    laranjeiras 2020/11/02
    うまくいったのは肉が小さかったおかげかも。豚一頭まるごと包み焼きしたときは中まで火が通らず、結局解体して普通のポークソテーになってしまった。普通にうまかったけど。
  • 天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:特製麺棒付き!山田うどんの手打ちキットを試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 マキビシは水草の実だった 昔からうっすら忍者の武器や忍法に憧れているのだが(ハットリくんの影響です)、その中でも独特なのがマキビシの存在である。撒いて踏ませて追手から逃げるという、人生で一度は使ってみたい秘密道具だ。 現代の丈夫な安全を履いている相手には効かないかもしれないが、わらじを履いていた時代にはとても有効だったのだろう。 友人が伊賀の忍者村で購入したオモチャのマキビシ。写真:内田潤子 マキビシのオリジナルであるヒシの実を、いつか採ってみたいなと思っていたところ、友人が自生している場所を知っているというので、10月上旬に関東某所を案

    天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい
    laranjeiras
    laranjeiras 2020/11/02
    スーパーに普通に売ってて晩ご飯のおかずとして食べてた@佐賀県 塩ゆでが一番好き
  • 「購入済みデジタルコンテンツ、いずれ利用できなくなる可能性」Amazonの主張が波紋【やじうまWatch】

    「購入済みデジタルコンテンツ、いずれ利用できなくなる可能性」Amazonの主張が波紋【やじうまWatch】
    laranjeiras
    laranjeiras 2020/11/02
    「生殺与奪の権をAmazonに握らせるな!! 惨めったらしく訴えるのはやめろ!! そんなことが通用するならお前のデジタルコンテンツは消されてない」