北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳を派遣してもらいました。最初は研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。
加藤徹(KATO Toru) @katotoru1963 大学の授業で「日本の神社の数はコンビニより多い」と言ったら、日本人学生はビックリしたが、外国からの留学生は「やっぱり」という反応で面白かった。統計によると、日本全国のコンビニの数は5万5868店舗。神社の数は8万8,585社。お寺とあわせた寺社の総数はコンビニの数倍。 リンク 都道府県別統計とランキングで見る県民性 都道府県別コンビニ店舗数 - とどラン コンビニは東日本に多く、西日本に少ない。 コンビニ店舗数(人口10万人あたり) 全国平均45.09軒 1位北海道56.97軒 2位山梨56.23軒 3位東京53.09軒 4位宮城49.91軒 5位茨城49.83軒 6位福島48.16軒 7位青森48.07軒…45位滋賀39.46軒 46位兵庫36.35軒 47位奈良34.29軒 2 users
中学で帰宅部の人気が伸びている背景を調べてみると、現在のスポーツ部活が抱える様々な問題が見えてきた。では高校生の部活ではどうなのか? そしてそれらの問題を解決するカギはあるのか?(全2回/前編へ) 高校生でも帰宅部(約20%)が増加中 中学と比べ、高校の部活は甲子園などを始め、規模も注目度もケタ違いだ。大学スポーツと比べても、メディアでの扱いやファンの多さで引けを取らない。 しかし、帰宅部が増加しているのは高校も同様である。高校2年生に対する調査では「部活に無所属」と回答した生徒は平成26年度は19.0%、平成28年度は20.3%と増加している(国立青少年教育振興機構調査)。直近の調査はないが、中学同様に増加傾向にあると考えていいだろう。 実際、20年以上のキャリアを誇る福島県のベテラン高校教師も生徒たちの変化を感じている。 「昔より帰宅部が増えた印象は確実にありますね。私の担任する学年の
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