2021年6月21日のブックマーク (2件)

  • ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」:時事ドットコム

    ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」 2021年06月21日07時03分 新型コロナウイルスの感染症対策などに抗議し、プラカードを掲げてデモをする人たち=19日、東京都渋谷区 企業や大学による職域接種が21日から格化する新型コロナウイルスワクチン。普及が進む一方、インターネット交流サイト(SNS)上では接種への抗議をあおったり、デマを拡散したりする動きも強まる。専門家は「ワクチンへの不安や警戒感だけでなく、そうした気持ちを理解されない『疎外感』がある」と分析。「接種を受けたい人も受けたくない人も、互いの判断を尊重し合うべきだ」と訴える。 コロナワクチン、年少者接種に抗議殺到 戸惑う自治体、背景にSNS―過激化も SNSでワクチンの危険性を呼び掛ける人たちの投稿には「接種すると遺伝子を組み換えられる」「不妊の原因になるとファイザー社が認めた」などの

    ワクチン敵視、背景に疎外感 「反対派」レッテル貼り危険―専門家「互いに尊重を」:時事ドットコム
    laranjeiras
    laranjeiras 2021/06/21
    「反対意見に耳を傾けて対話し、科学的事実に基づいた議論をすることが重要だ」が対話になってると思ってるとしたらヤバイ。
  • 人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    人口減少は日から漠然と人が減っていき、労働力が失われていくこと。少子高齢化は子供が減って、お爺ちゃんやお婆ちゃんが増えていくということ――。いま進行しつつあるこれらの問題について、私たちはどこかそのようなイメージを抱いているのではないでしょうか。 確かに今までは、それもあながち間違いではなかったのかもしれません。しかし今後は全く別次元と言っていいような恐ろしい面が剥き出しになります。ここでは地域別・年齢別の人口の検討から、その実態に迫ることにしました。 全国集計から恐ろしさは見えてこない 人口問題の議論では、しばしば次のようなグラフがあげられます。 図1:日の将来推計人口(国立社会保障・人口問題研究所による2018年推計による) これは日の人口が今後どのようになるかを予測したものですが、このグラフには人口減少の真の恐ろしさは表れていません。実際、「2045年には日の人口は1億064

    人口崩壊の全貌――今後、日本の少子高齢化は別次元の恐ろしい姿をとる|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    laranjeiras
    laranjeiras 2021/06/21
    経済成長を続けている欧米先進国は日本よりも都市人口比率が高く、効率が良い社会が高生産性のもととなっている。巨大都市と農村の二分ではなく、その中間の中小都市を増やすことがカギ。