中国に行ったら、変な日本語を撮って、変な日本語が書かれたものを自分へのご褒美に購入。 そんな行動は京都で八つ橋をお土産に買ってくるくらい定番だと思う。 中国のことをよく書いているけど、そんな中国に行きづらくなっている。 でもガイドブックも出ているし、本来渡航する日本人も多いし、いつもは観光で中国に行く日本人は国際空港でよくみかける。万里の長城あり、兵馬俑あり、世界遺産も多い。本場広東料理や四川料理の食べ歩きをしたい人だっているだろう。 そこで有名な観光地と、観光地で見つけた変な日本語を出していこうと思う。日本人が来るから、日本語の案内を用意する。そんな街も結構ある。変な日本語があると、中国の人が夜なべをして翻訳してくれた、的な感じがあっていいですね。カタコト万歳!