一太郎がWordに負け低迷してると思ってたジャストシステムのこの数年右肩上がりでしかも給与が最強クラスで不死鳥のごとく復活してた。 それにしても、みんなジャストシステム好きだなw
(※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月19日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) から (7月5日版) に至る記事の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 6642人(6月21日版)、6896人(6月28日版)、5737人(7月5日版) でしたが、現実は 5137人 となりました。大きめの数字で警鐘を鳴らすつもりはまったくなくて、本当に上振れの可能性もちょうど半分になるように予測しているつもりなので、統計の大切さを訴える意味からすれば、2週連続で下振れさせたことは歯がゆい思いです。 今回の下振れのいちばん大きな要因は、デルタ株が想定よりも増えていなかったことにあります。もともと変異株の検査体制の遅さから、デルタ株は2週前の推計を頼りにせざるを得ないのですが、前回の予想では 4
From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ゲーム、SaaS、ライブ配信──異なる領域の事業を連続して立ち上げ、グループの売上高160億円(2021年6月期)の規模にまで成長を遂げた異色の企業がある。それが「DONUTS(ドーナツ)」だ。テック業界やスタートアップ関係者であれば、一度は耳にしたことがある社名ではないだろうか。 同社は現在、DJリズムゲーム「D4DJ Groovy Mix」や暴
ジョンソン英首相は、ロンドンを含めたイングランド地域で新型コロナウイルス感染対策として実施しているロックダウン(都市封鎖)を19日に全面解除し、経済活動を再開させる方針だ。写真は英国旗とコロナウイルスのイメージ。2020年3月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic) ジョンソン英首相は、ロンドンを含めたイングランド地域で新型コロナウイルス感染対策として実施しているロックダウン(都市封鎖)を19日に全面解除し、経済活動を再開させる方針だ。しかし、実行に移せば、これまで首相が従っていた助言を提供してきた科学者の一部から、不安視する声が出てくるのは間違いない。 英国は世界で最もワクチン接種が進んでいる国の1つだが、新たな感染拡大にも直面している。そこでジョンソン氏は、人々の活動を止める代わりにウイルスとの共生を目指すという「賭け」に出た。これは、感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株
ヨーロッパでも新型コロナのインド型変異ウイルス「デルタ株」の広がりで、感染が再び拡大しています。 5月以降、経済活動の再開が進んできたスペイン。音楽イベントなどが相次いで行われていますが、先月まで1日5000人前後で推移していた感染者が、最近では2万人前後に増えています。 また、サッカー・ヨーロッパ選手権の決勝が日本時間の12日未明に行われるイギリスでは、1日の感染者がここ数日3万人あまりと急増しています。サポーターの集団感染も相次いでいて、感染拡大への懸念が高まっています。 「華やかさはいつもと変わらないカンヌ映画祭ですが、今年は様々な感染対策が取られています」(富永高史記者) 2年ぶりの開催となったカンヌ国際映画祭。レッドカーペットを歩く俳優らはマスクの着用を求められていませんが、頬にキスをするフランス式の挨拶は禁止。観客も会場に入るにはワクチン接種を完了したか、48時間以内の陰性証明
細々生活してた(けど仕事はしてなかった)40代のおっさんが「なんか尻が痛い」って言い始めた 何言ってんだこいつと思って、病院行ってどうぞと返してたんだけど、中々病院に行かない そういう人は多いって言うかほとんどなので、痛いって言われるたびに、はよ病院行けっていってたんだけど、 「俺、がんじゃねぇかな」って言いだした そういうこと言う人も多いので、だったら益々早くいかなきゃですねと返してたんだけど、 まあ結局その人は末期がんだった その後がもうバタバタで、入院と在宅を行ったり来たり ヘルパー手配したり、病院行くためのタクシーも介護タクシーじゃないとダメだったり あっという間にげっそりしていったけど、そのおっさんは先生や周りの人の言うことをうんうん聞きながら毎日頑張って生活してた 偶に「やっぱこえーな」「つらい」とか、愚痴言いに痛いケツ抱えてわざわざ事務所来てたりしてたけど、そうだよなあってた
もうすぐ76回目の終戦記念日、そして原爆投下の日を迎えます。コロナ禍の影響で去年に引き続き慰霊行事は縮小されてしまうかもしれませんが、例年8月になると、平和への想いを強くさせられます。 ところで、あなたは広島と長崎に落とされた原爆についてどのようにお考えですか? アメリカの調査機関であるピュー・リサーチ・センターが2015年1~2月に日米で同時に行った意識調査を見ると、アメリカ人全体の56%が原爆投下を「正当化される」と認識しているようです。 出典:原爆投下を正当化するのは、どんなアメリカ人なのか?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト アメリカ人の中では未だに「原爆投下は仕方ない」「むしろ正しかった行為だ」という価値観を持つ人が過半数を占めます。そして、原爆を投下された側の日本人でさえ原爆投下を正当化している人が14%存在しているのです。7人に1人は原爆投下は「仕方なかった」とみな
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