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レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり
人気リーダーアプリ《FeedDrop》をデザインした、ウェビメモ管理人・WEBデザイナーの霙(みぞれ)氏。彼女が実践するのは、週3回の会社勤務とフリーランスを両立する働き方だ。「企業勤め」か「フリーランス」という2択の働き方に一石を投じる、新しい働き方の可能性に迫る。 ▼《ウェビメモ》管理人・霙(みぞれ)氏へのインタビュー第1弾。 初めて創ったアプリ《FeedDrop》がニュースカテゴリ4位に!ウェビメモ・霙(みぞれ)氏に訊く! 「企業勤め」と「フリーランス」の両立は可能か? 「企業勤めでなくとも個人で食べていける」 そんな働き方がごく普通に可能になっているのがWEB/IT業界の特徴の一つだ。だが、その選択肢は本当に「企業勤め」か「フリーランス」の2択なのだろうか? 今回お話を伺ったのは、人気WEB系ブログ『ウェビメモ』管理人であり、iOSアプリ《FeedDrop》や《キャンディコットンま
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