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ブックマーク / nelog.jp (3)

  • Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法

    Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す

    Chrome拡張「Scraper」でWEBページ情報を手軽にスクレイピングしてデータ化する方法
  • WordPressに「様々な場面を想定した日本語のダミー記事」をインポートしてテーマの表示テストをする方法

    WordPress管理画面から、テストデーターをインポートするには、「ツール → インポート」メニューを選択します。 すると、以下のような「インポート」画面が表示されるので、「Wordpress」リンクをクリックします。 ここで、テストデーターのインポート用のプラグインがインストールされていない場合は、「WordPress Importer」というプラグインのインストールが促されます。 ここは、「今すぐインストール」ボタンを押すだけでOKです。(インストールされている場合は、この作業は不要) すると、インポート画面が表示されるので以下の手順でアップロードボタンを押します。 「wordpress-theme-test-date-ja.xml」をローカルから選択する「ファイルをアップロードしてインポート」ボタンを押す すると、以下のようにユーザー名を変更する画面が現れます。ユーザー名を変更した

    WordPressに「様々な場面を想定した日本語のダミー記事」をインポートしてテーマの表示テストをする方法
  • コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション

    WordPressには、いくつかのプログラム言語が利用されています。 主に使うものといえば、以下のような言語です。 WordPress関数(PHPPHP HTML CSS JavaScript(jQuery) ただ、これだけの言語があると、初めてWordpressに触れる人には、覚えるのが大変なのではないかと思います。 というか、ある程度プログラム経験がある僕でも、揮発性の高い脳を利用しているため、全く覚えられません。 ということで今回は、Wordpressで「これどうすればいいんだったっけ?」「あれなんて関数だったっけ?」なんて時に見ると便利なカンニングペーパー(チートシート)の紹介です。 WordPressチートシート WordPressで重要な部分の覚え書きというか、これだけ覚えておけばある程度Wordpressを使えるようになるチートシートです。 日語版 WordPress

    コードを覚えなくてもWordPress編集ができるようになるためのカンペコレクション
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