2007年10月3日のブックマーク (5件)

  • 宇宙ってさあまりにも人間に都合が良すぎないか? カオスちゃんねる跡地

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/27(木) 13:05:11.81 ID:DN7rTWdp0 まるで人間が設計したかのような完璧な存在 しかも地球とかなんてパラダイス? 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/27(木) 13:06:02.63 ID:+AO0/EuC0 逆に考えるんだ、パラダイスだったから

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    lastline 2007/10/03
    全ては観測する事に意義がある。人間が観測してるから宇宙がある
  • 沢尻エリカ、「長期謹慎」の可能性。 来年のスケジュールは白紙状態…長ければ1年間休業も : 痛いニュース(ノ∀`)

    沢尻エリカ、「長期謹慎」の可能性。 来年のスケジュールは白紙状態…長ければ1年間休業も 1 名前:少年法の壁φ ★ 投稿日:2007/10/03(水) 06:47:54 ID:???O 映画舞台あいさつでの不機嫌対応で波紋を広げている沢尻エリカ(21)が2日、公式ホームページで全面謝罪のコメントを発表した。「諸悪の根源は全て私にある。それを踏まえた上で責任を取る」と言明、女優活動の謹慎を示唆した 年内は既に決まっている仕事があるため、長ければ来年の1年間を謹慎する可能性も。厳しい処分を自らに科すとみられる。 (中略) 実際、映画、スポンサー関係者などによると、来年の沢尻のスケジュールは白紙状態に なっており、長ければ1年間休業する可能性まである。奔放な言動が度を過ぎてしまった 騒動とはいえ、かなりの厳しい姿勢で事態の沈静化を図ることになりそうだ。 とはいえ、今年を代表する売れっ子の1人。年

    沢尻エリカ、「長期謹慎」の可能性。 来年のスケジュールは白紙状態…長ければ1年間休業も : 痛いニュース(ノ∀`)
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    lastline 2007/10/03
    なんか、あまりの対応の早さに計画通りなんじゃね?と思えて来るんだが
  • 2ちゃんねる実況中継(裏) 小説、ケータイ小説、ライトノベル 表現の違い

    245 お世話係(新潟県) 2007/10/02(火) 20:42:58 ID:B7af3L7B0 俺のイメージ 小説 「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」 ケータイ小説 「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」 ラノベ 「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」 関連商品:

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    lastline 2007/10/03
    あるある。
  • 変わる定義 - うさ道

    前回、前々回のエントリの補足。 私は前々回、「手段」としてのライトノベルという、『ライトノベル「超」入門』における定義を拡張して、小説の内容とともにパッケージング等を工夫し、ある一定の層に受け容れられることを目的として変化してきたのがライトノベルである、と書きました。そして実際、ライトノベルは中高生を中心とする読者に受け容れられて発展を遂げ、現在では「ライトノベルレーベル」とされるレーベルがいくつも存在するまでに至りました。 この「ライトノベルレーベル」ですが、もともとは「ライトノベル」が用いた「手段」のひとつによるものであり、その「結果の産物」にすぎません。しかし、同様の特徴を持つレーベルが次々に誕生していった結果、現在では逆に、それらから刊行されている作品こそが「ライトノベル」と見なされる、という状況が生じているのではないか――私はこのように考えています。 実際、例えば電撃文庫から刊行

    変わる定義 - うさ道
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    lastline 2007/10/03
    レーベルで分ければよいけど。ただ、現在のハードカバーは随分ライト化してる。紙の厚みだけ重厚で、中身はライトな作品が多いと思う
  • 回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ−ファン必読! 偽装魚&インチキ代用魚総覧85種 (別冊宝島) 作者: 吾博勝出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2007/01/12メディア: ムック クリック: 59回この商品を含むブログ (15件) を見る 出版社 / 著者からの内容紹介 日人の文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、多くの日人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。このでは、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスやナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る邦初のホンカクです。 読んで吃驚

    回転寿司「激安ネタ」のカラクリ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    lastline 2007/10/03
    寿司だけに。値段相応の味なら別に何でも食べるよ。ティラピアうめぇ