@liliput さんの『今日の衝撃的な一言「Wordだったら誰でも見られるでしょ?でもPDFは見るのに専用のソフトがいるからね、資料を送るのには向かないんだよ」』というつぶやきを見た皆さんからの,類似事例の報告や愚痴など
吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す 「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日本昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や本、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。 アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日本昆虫協会によると、本やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの
静岡県川根本町の沢口山で10月31日、会社員と大学院生の20代の男女5人が登山中に遭難し、2日後に救助された。5人は「山コン」と呼ばれる山登りを通じて男女が親交を深めるコンパ活動の最中に遭難したとみられる。こうした近年のブームを背景に不十分な知識や準備不足が原因で楽しい時間が一転、命を落としかねない惨事への不安が募っている。(玉嵜栄次、飯田耕司、橋本昌宗)初心者コースで遭難 「沢口山で遭難なんて聞いたことがない」。 地元の町役場職員の1人は驚きを隠せずこう口にした。 沢口山は標高1425メートル。秋には紅葉見物に多くの観光客でにぎわい、小学生の遠足コースにも選ばれる初心者向けの山だ。 10月31日午前9時半、5人は山へと足を踏み入れた。会社員の女性2人と大学院生の男女3人。いずれも20代で、薄手のウインドブレーカーやトレーナーといった服装は、雨の降る悪天候の登山にしては頼りない防寒具だった
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